Geo IR Geo IRという名前でリリースしました。例えば、以下のような用途に利用できます。 最寄り駅についたらでエアコンをつける 自宅に近づいたら照明を点灯させる 自宅から離れたら様々な電子機器の電源を落とす 特に1つ目の用途は便利で、冬には家に着く頃には部屋が暖まった状態にすることができますし、夏には冷えた状態にすることが出来ます。 利用できる位置情報 アプリを反応させるイベントには以下の2つを指定できます。 ターゲットエリア: 指定地点から半径nメートル トリガー: ターゲットエリアへの進入時または退出時 これらの情報を組み合わせて、”最寄り駅に付いた”や”自宅から離れた”といったイベントを定義します。 利用できるリモコン信号 基本的にはどのようなリモコンも利用することができます。 その他必要なもの Geo IRの利用にはIRKitが必要です。IRKitはAmazonで購入するこ
グーグルが、iOS向けのGmailアプリをアップデート。通知センターのフルサポートなどの機能を追加しています。[source: Official Gmail Blog ] GmailのiOS向け公式アプリは、昨年11月にリリースされたものの、不具合によって公開を停止したことや、通知センターにフルに対応していないなど、App Storeでユーザーの評価は分かれていたようです。 今回のアップデートでは、大きくわけて次の3つの機能・改良が加えられています。 まずは、通知センターでのスタイルを指定できる機能の追加。通知の速度も、最大で従来の5倍相当にアップしたとのこと。 2つめは、送信元(From:)の切替への対応。 複数アカウントには未だ対応していないものの、送信・返信時の自由度がアップします。 最後に、ログインの方式を、一定時間後にログアウトするものから、ログアウトするまで継続するものに変更。
� iOS5.1が各iOS端末向けにリリースされましたね。今日一日しばらく使ってみたので、早速iOS5.1のさまざまな変更点や気になったところを、詳しく、とことんレビューしてみたいと思います。 バッテリー消費の問題が改善 多くのiPhoneユーザーにとって、今回のアップデートで一番気になるのは「バッテリー消費の問題が改善されたかどうか」ではないでしょうか。 Twitterなどで流れてくる声を見る限り、バッテリー浪費は改善されているという声が多いようです。僕のiPhone4Sも、アップデートされてから半日間、かなり使い込んでいますが、減りは緩やかで快適だなあと感じています。 (現時点では) iPhoneのバッテリーは殆ど心配ないレベルになったと言っても良いと思います。暫く使ってみて、なにか気になることがあれば、また別の記事で報告使用かと思います。 フリック入力のもたつきが改善 iOS5ににア
米Appleが11月10日(現地時間)に配布を開始した「iOS 5.0.1」のソフトウェアアップデートだが、当初解決がうたわれていたバッテリの消費問題について、同アップデートを適用したユーザーから「解決していない」というクレームが多数上がっている。またアップデート適用によってマイクやWi-Fi利用にトラブルが生じたり、連絡先情報が消滅するなど、新たなバグの存在も示唆されている。 iOS 5.0.1はiPhone 4Sの発売とiOS 5の配布開始からユーザーの間で話題となっていた「バッテリが従来より早く消耗する」という問題への対処のほか、各種バグ修正、音声入力におけるオーストラリア英語への対応、初代iPadへのマルチタスクジェスチャー追加などが行われている。またiOS 5の新機能である「OTA (Over The Air)」によるアップデートへの対応が初めて行われたソフトウェアパッチでもある
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