ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
    killerQueen
    killerQueen 2016/03/10
    にゃるほどなー
  • 【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編
    killerQueen
    killerQueen 2015/12/29
    仮に天才がいたとしても、ピンチの時に天才を頼るのは良くないことだとつくづく思う。天才というのは本当の最後の切り札であって、気軽にホイホイお願いするような先生ではないんだよなー
  • 赤ずきんちゃんがお酒を飲んで大暴れ! カジュアルに遊べるローグライク「Dragon Fin Soup」のプレイレポート

    赤ずきんちゃんがお酒を飲んで大暴れ! カジュアルに遊べるローグライク「Dragon Fin Soup」のプレイレポート ライター:箭進一 米国のインディーズ開発スタジオ,Grimm Brosが開発したPC向けローグライクゲーム「Dragon Fin Soup」が2015年11月4日にリリースされた。PS4/PS3/PS Vita版の配信も12月2日にPlayStation Storeで開始され,2016年1月5日まではPlayStation Plusのフリープレイタイトルとしても提供される。 Kickstarterで目標額の約5倍となる11万9000ドルあまりの資金を集めたことでも話題となった作。酒好きの赤ずきん「Robin」がファンタジー世界で戦うという世界設定もユニークだが,日のプレイヤーの目を惹くのは,スーパーファミコン時代のRPGを思い起こさせるグラフィックスだろう。Grim

    赤ずきんちゃんがお酒を飲んで大暴れ! カジュアルに遊べるローグライク「Dragon Fin Soup」のプレイレポート
    killerQueen
    killerQueen 2015/12/03
    正月休みはこれだけで潰れるんじゃないか…
  • 「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座
    killerQueen
    killerQueen 2015/11/21
    面白いビジネスモデルやなー。ちゃんと検証しよっと
  • 1