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岩見沢市の住宅で8日、地震による停電のため室内で発電機を使っていた50代の男性が排気ガスが原因とみられる一酸化炭素中毒で死亡していたことが警察への取材でわかりました。道内では7日も男性2人が死亡していて、警察は発電機を室内で使わないよう注意を呼びかけています。 警察などによりますと、8日午後1時すぎ、岩見沢市栗沢町の公営住宅で、1人暮らしをしている55歳の男性が室内で倒れているのを部屋を訪ねた勤務先の同僚が見つけました。 通報を受けた警察や消防が駆けつけたところ、男性はすでに意識がなく、その場で死亡が確認されました。 警察によりますと、男性の自宅は当時、今回の地震の影響で停電していて、室内には発電機が置かれていたということです。 発見された時には発電機が停止し、燃料がなくなっていたということで、警察は発電機から出た排気ガスで一酸化炭素中毒になったとみて調べています。 道内では7日も室内で発
総務省は、タイのバンコクに「日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター」を設立した。開所式は9月14日にバンコクで開催する予定。 同センターは、2017年12月にカンボジアで開催された日ASEAN情報通信大臣会合の合意に基づき設立するもので、ASEANにおけるサイバーセキュリティの能力向上を支援する取り組みの一環。 日本政府が拠出する「日ASEAN統合基金(JAIF)」を通じた財政的支援により、タイのETDA(電子取引開発機構)が、ASEAN域内のサイバーセキュリティ能力向上を支援する人材育成プロジェクトを実施する。 今後は、同センターにおいて、ASEAN各国の政府機関のサイバーセキュリティ担当者が、サイバー防御演習「CYDER」など受講し、対応能力の向上を図る。 (Security NEXT - 2018/09/10 ) ツイート
9月6日に北海道で発生した地震の影響による停電で北海道電力からの電力供給を失い、ディーゼル発電機による発電で稼働を続けていたさくらインターネットの石狩データセンターは、9月8日土曜日に北海道電力からの電力供給が回復、非常用発電設備を停止させました。 同社の田中邦裕社長がツイートで、その非常用発電設備が停止する瞬間の動画をツイートしています。 石狩データセンターの非常用発電設備の運転終了の瞬間です。60時間近くという、恐らくDCの歴史的最も長時間稼働した設備の一つで、最後まで支障なく動いてくれた事に感謝です。結果として備蓄燃料は70時間程度あり、節電運転する事で100時間程度が無給油で出来る状態でした。 pic.twitter.com/016aQg10Pj — 田中邦裕 (@kunihirotanaka) 2018年9月8日 ちなみに、石狩データセンターにはV12の1MWが6機、V16の1.
9日午後3時半ごろ、JR京葉線の新木場駅と葛西臨海公園駅の間の線路内から煙が出ているのを、JR東日本の乗務員が見つけた。JR東日本によると、乗務員や東京消防庁が消火にあたり、復旧作業をしているが、東京―南船橋駅間と西船橋―市川塩浜駅間の上下線で終日、運転を見合わせるという。けが人はいなかった。 JRによると、レール脇にあるケーブルなどの設備が損傷しているといい、設備トラブルの可能性もあるという。 JRは、東京ディズニーランドなどの施設を運営するオリエンタルランドに対し、京葉線の運転見合わせを施設内で案内するよう、要請したという。 ツイッターには、ディズニーランド近くの舞浜駅周辺が混雑する様子が投稿されている。 京葉線舞浜駅の改札周辺は、ディズニーランドなどからの帰宅客であふれ返った。バスやタクシーを待つ長蛇の列ができ、買い物袋を抱えて離れた駅まで歩く人の姿もあった。 親子3人で兵庫県から来
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