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2006年6月6日のブックマーク (3件)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    kilynn
    kilynn 2006/06/06
    イノベーションは尖った人、によって発明される。
  • 2006-06-06

    http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2589441#2589441 コメント欄より. バブル期採用のツケはすさまじく大きく、ツケそのものが会社の中枢になろうとしています。 私の会社はS&PだかなんだかでAAA評価の大手メーカーですが、城さんのに示された富士通の内情とかなり似た状態です。(人事考課査定の仕方までソックリでした!) 社長や役員と直接対話する機会もありましたが、まったく経営戦略など語れるレベルではありません。判断力や思考力も質は5〜6年目の社員と同程度です。こういった人たちに30代は愛想を尽かし、優秀な者が流出し、残ったものは無気力です。40代管理職は総じて能天気です。バブル時代の思考と甘えで会社のリソースをものすごい勢いでつぶし始めています。 バブル後の世代としてはバブルは遠い過去の話と思えるのだが,言われてみればバブル期*1

    2006-06-06
    kilynn
    kilynn 2006/06/06
    バブル期入社組みは自分で考えることをしない、ということも言われていますね
  • 2006-06-05

    セーブルやオセロットの毛皮に包まれるよりも 瀟洒な部屋で召使達に傅かれるよりも あの人の腕の中が あたしにとってはもっとも素敵な空間なの http://q.hatena.ne.jp/1148973626 久しぶりにちょっと面白いものを拝見したわ。 http://q.hatena.ne.jp/1148973626 より あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。 そうねぇ。質問自体は、或いは建設的な意図をたっぷりと孕んでいる可能性を、否定はしないわ。 でもまぁ予想通りというか予想以上というか。返ってきている回答は、これでもかってほどに愚かな内容ばかりだわね。 http://q.hatena.ne.jp/1148973626 より 1 回答者:GreatAmigo コンピュータの知識はあるが、

    2006-06-05