2007年10月26日のブックマーク (2件)

  • 先見の明がありすぎるとサイトは流行らない - フラン☆Skin はてな支店

    あまりいないでしょうが、うちのサイトの熱心な読者なら私が去年の2月以降、「狼と香辛料」にハマっているのはご存知かと思います。実際サイト上だけでなくオフで会う人にもひたすら勧めまくってた訳ですが、中々普及せず最近になって漫画化、アニメ化と決まった影響で周りが読み始めて今頃「ホロマジ萌えるよ! お前ら読めYO!」とか言い出す始末で、「それは私が去年散々キミタチに言ったセリフだよね」と声を大にして言いたい訳ですが、私はシャイですのでそっと心の奥にしまう訳であります。 漫画の出来は意外にも宜しかったので、万が一アニメの出来が良ければ更に広まることになると思うのですが、その時には私内部で「狼と香辛料」は旬が過ぎていると思うんですよね。好きなことは当然好きなのですが、基的に私はまだ流行ってない作品を探し出すのに興味が移ってしまう傾向があるし、2年近くずっとピークを保つってのは正直難しいもので。 でも

    kim-peace
    kim-peace 2007/10/26
    似た事例としてハルヒも/レギオスもやれば出来る子だと思うんです
  • 小説のジャンルを知ることからはじめよう!|マンガ 小説の書き方|ダイヤモンド・オンライン

    構成:すがやみつる(小説家)、作画:横山えいじ(漫画家/イラストレーター) 【第1回】 2007年10月15日 ~ブンガクからエンタメまで~ 直木賞や芥川賞などの著名な文学賞、各種の公募新人賞だけではなく、最近ではネット小説、ケータイ小説なども登場し、格的に小説家をめざす人だけでなく、一般の人たちにとっても「小説を書くこと」は身近なものになった。しかし、小説の書き方には作法がある。小説を書く上での大事な約束事が、まるで理解できていない人が多い。 当連載では、漫画家から小説家に転身したすがやみつる氏構成のもと、漫画家・横山えいじ氏の作画により、小説執筆のイロハをマンガでわかりやすく解説。文学新人賞狙いのあなた、これからネット小説でも書いてみたいキミ、さあこの連載を読んで、小説の作法を勉強しよう! 登場人物はこちら

    kim-peace
    kim-peace 2007/10/26
    ジャンル図が微妙