2009年12月11日のブックマーク (7件)

  • 12月26日 はつゆき忘年会 ~オタクの今年を振り返る~(仮) « » はつゆきエンタテインメント

    はつゆきラジオ。年末恒例の、『今年1年間のオタク的ニュース』『今年1年間のアニメを振り返るラジオ』を、今年は生で!ライブで!みなさまにお届け致します!! ニコニコ生放送でも中継予定です。地方の方々、予定が合わなくて来られない方々は、ネットでご覧下さい。 みんなで2009年を飲みいしながら、ワイワイと振り返って行ければいいなーっと思ってます。楽しい夜にしましょう!

    kim-peace
    kim-peace 2009/12/11
  • “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載

    10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ作をクリア済みの方にはご覧いた

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    kim-peace 2009/12/11
  • Windows7のクイック起動を昔風にする、他TIPS

    Windows7の発売から1ヶ月が経ちました。個人的にはVistaとそれほど変わっていないような気がしているのですが、Windows 7を買った人の評判は上々のようです。 さて、Windows7には今までのWindowsに搭載されていたデスクトップタスクバー上のクイック起動がなくなってしまった、そう思っている人はいませんか? Macを意識したデザインなのか、7では従来のWindowsと違って初期設定のツールバーにあるアイコンをクリックすると、その場所でアプリケーションが起動するようになっています。 クイック起動はクイック起動で独立したアイコンを用意しておきたい人にとっては、この変更はうれしくありません。 もし従来のクイック起動と同じように設定できなければ、人によっては「改悪」と感じてしまってもおかしくないですね。 もちろんそのような改悪がされてしまったわけではなく、昔風のクイック起動を利用

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    kim-peace 2009/12/11
  • amuwiki.com

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    kim-peace 2009/12/11
  • 『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の部屋

    Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版) 5pb. 2009-10-15 by G-Tools想定科学ADV STEINS;GATE OFFICIAL WEB SITE もう半月くらい経っちゃいましたが、海燕さん(id:kaien)に丸投げされたシュタインズ・ゲートをようやくコンプしました。 でも、大丈夫。敷居さん(id:sikii_j)がTwitterで興味ありげなこといっていたので、きっとプレイして絶妙の感想を上げてくれるでしょう! 期待して待ちましょう! 『Steins;Gate』。 - Something Orange ちょっと待てアンタを信頼して書いてくれって言ってくれてる読者を丸投げしちゃいかんだろ(笑)。「敷居って誰だよ」って心の声が聞こえてくるようだぜ! でもまあ投げてくれたのはうれしいし、確かにおもしろいゲームだったのでなんかしら書いてみますよ。もう各所で

    『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の部屋
  • これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー

    これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー 編集部:TAITAI 今回紹介する「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」は,タイムトラベルをテーマにした科学アドベンチャーゲームだ。2010年の秋葉原を舞台に,主人公・岡部倫太郎が偶然手にしてしまったタイムマシンをめぐる物語が描かれていく。 さて,詳しい作品の紹介をする前にまず言わせて頂きたいのが,作は,アドベンチャーゲームの中でも間違いなく屈指のタイトルであるということ。科学的な考察に基づくギミックと散りばめられた伏線,そしてそれらが結末に向けて見事に“収束”していくそのシナリオ構成は,まったく見事というほかない。 昨年末に「428 〜封鎖された渋谷で〜」を遊んだとき,「アドベンチャーゲームでこれに匹敵するゲームはそうそう出まい」と思っていた

    これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー
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    kim-peace 2009/12/11
  • ゼロ年代を締めくくる傑作! 『Steins;Gate』シュタインズゲート - アセティック・シルバー

    考察, 感想, 物語論, ノベルゲーム  傑作です。 一気にプレイし終えました。いくつか瑕疵があるけれども傑作だといって差し支えないと思います。テーマ的にもループものとしての構造的にも、ゼロ年代を締めくくる作品の一つであることに間違いありません。どんな話か、の紹介については敷居さんがよい記事を書いてくださってますので、そちらを見る方がよいでしょう。 リンク:『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の先住民 さて、ではスタート。ぼくの記事はネタバレしまくりなので、ご覧になるまえに十分注意してください。そしてまた勿体ないので、公式サイトと、この記事は、プレイしてから読むことをお奨めします(笑)。    内容としては『紫色のクオリア』とほぼまったく同系統の物語で、だけどテーマ的にはやや及ばなかった、という印象でしょうか。惜しい、と思います。とはいっても十分すぎるぐらい楽

    kim-peace
    kim-peace 2009/12/11