どうもこんにちは、砂義＆出雲のなんか必死で生きてる方、すなぎです。 さて、『寄生彼女サナ』ですが、もうそろそろいい加減に僕の作業はほとんど終わってまして、あとはデザイナーさんや編集さんを信じて待つばかりとなっております。 そして、ついに７月１日付で、ガガガ文庫公式サイトで表紙＆キャラ紹介が公開となりました！ http://gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html もう見てくれた方もいるでしょうか？ ふへへ……たぶんタイトルから皆様が想像してたものとだいぶ違ったんじゃないでしょうか。 では、このブログでも、話題騒然、読者総立ちのその表紙を公開してしまいましょう。 ダカダカダカ……（ドラムロール） その表紙が……こちらになります！ あ、やべえ、間違えた。寄生虫が表紙だって聞いてたから、ついリアル版出しちゃったよ。 と、どうでもいい小ボケをかましたとこ

お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？ 私は出した小説の数なら覚えている！(ﾟДﾟ) 『狼と香辛料 17』 というわけで、十七冊目の小説が出ますよー。 五年と半年？　ついにというか、ようやくというか、無事にというか、『狼と香辛料』も最終巻でございます。 過ぎてみると五年なんてあっという間だけれど、デビュー前の自分が今の自分を見たら、少しは成長のあとを見出してくれるかな、などと祈るばかりです。(´ω｀) でもまあ、デビュー当時の私がどれくらアレだったかは、アニメ期間中とか、初期の頃のサイン会の写真観るだけでわかるだろう？ 今はもう少し、まともになりましたよ。靴に相変わらず穴開いてるけどな('A`) で、最終巻十七巻の内容は、前の巻のエピローグ的な後日談二編と、これまでマガジンに掲載したりした短編三本を含んでます。 もう最終巻ということで、文倉さんもすっごい空気読んで素晴らしいイラスト

2011/07/05　26：22 むうう……ここからがスーパー三木タイム！ 約束の時間までに原稿2本読めるかな……！ 時間よ、止まれ（THE WORLD、オレだけの時間だぜ）！

【比較画像】Rewriteに登場するショッピングモールとなんばパークス #Rewrite

今回は実際に行ってはいないですが、特定できたのでRewriteの舞台情報をお届けします。 まずちはやの家内部、よく出てくるこの部屋はもう舞台探訪者からしたらおなじみの洋館。 神戸の「うろこの家」です。 写真は以前私がFateの探訪でうろこの家を訪れた時に撮ったもの。 ここはFateの遠坂家(内部)でもあるんです。 調度品の位置だけ変わっている感じですね。 ここは定期的に位置をずらすんですよね・・・そのせいでFateの時は同じ配置で撮れなかった。 現在はRewrite版の位置にあるんでしょうかね？ ここは今度夕焼け頃の帰り道で のゆとにゃんさんが行ってくれるみたいです。 そしてもう１件見つけました。 ここはガイアの日本支部があるところ。 周りのビルと芝生は別にモデルがあるのかな？それ以外の建物はそのまんま。 場所は福岡の「アクロス福岡」。 まさか福岡が出てくるとは・・・。 ていうかこの写真合

コメント欄 瑚太朗の年齢ですが本編開始時点で学年で表すと26歳かと思われます。 理由は瑚太朗が中学生の時に神戸家が引っ越してきますがこの時点で小鳥はすでに小学生。 それから少しして進学したとあるので小鳥との始めての出会いは中学3年生で間違いないと思います。 その後 ・高校に進学してすぐに江坂にガーディアンに誘われ訓練の為に数ヶ月、風祭を離れる ・戻ってきた時に祭りの季節(秋）だという文があるのでこの時点ではまだ高校1年 その後の初任務中に朱音を保護した際、小学校の低学年である事がわかるので小鳥との年齢差から小学3年生だと推測できます。 よってこの時点で瑚太朗が高校1年生、朱音が小学3年生、小鳥が小学2年生なのはほぼ確定します。 本編に学年で年齢を修正すると瑚太朗26、朱音18、小鳥17になります。 -- (Vesper) 2011-07-14 01:01:22 逝ってよし(´-ω-)★ -

総合評価 84点 全体的な評価は高いと思いますが…… シナリオ 89点 ロミオがKeyの枠に嵌め込んだシナリオでそれなりにまとまってた 音楽 85点 リトバスBGM流用してるから馴染みがある。新作や新しい人たちのBGMも良い。まとまりよし システム 80点 ぎりで合格点*1。スキップ遅いので待ち時間長い。未読ジャンプと個別ルート後のオートセーブがあれば完璧。 演技・声優 79点 有名どころや演技派集めてたので○。エロゲだったら新人さんのは×。 1週間かかってようやく全ルート読了しました。 意外にヒロイン個別が長くて苦労しましたが*2全ライターのシナリオの引き込み度が高く夜遅くまでプレイするほどでした。まとめ記事などまるで読んでいませんが今作品は非常に評価が難しく賛否両論のようです。私個人としても難しい。でもテーマといいライターの色といいまとまりのある良い作品だと思っていますので中評価の上が