2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • コンピューターで全漢字使用可に 6万字コード化 | NHKニュース

    語の漢字は、戸籍などに使われているものも含めると6万字あるのに対し、コンピューターは、実は1万字しか扱うことができません。これに対し、このほど15年越しの作業の末、6万字すべてが統一の規格にまとめられて、コンピューターがすべての漢字を扱えるようになり、ビッグデータの活用をはじめさまざまな効果が期待されています。 中には、メーカーなどが独自に対応した外字もありますが、コードが無いために、メーカーごとの互換性が無く、データを受け渡してもコンピューターが認識できずに「文字化け」してしまったり、ある人の名前に名の外字を充てたものと略字を充てたものの2つのデータがあった場合、コンピューター上では、別の人と認識されてしまったりするなどの問題が起きていました。 このためIPA=情報処理推進機構は平成14年から、経済産業省とともに外字を含めたおよそ6万字の漢字1つ1つに、コードを割りつける作業を進め

    コンピューターで全漢字使用可に 6万字コード化 | NHKニュース
    kim-peace
    kim-peace 2017/12/26
  • (エンタメ for around 20)自伝的ラノベの切実な中身 前島賢:朝日新聞デジタル

    ■カジュアル読書 めまぐるしく流行が移りゆくライトノベルの世界だが、現在では、何といっても異世界ファンタジー、それもウェブ小説発の作品が一大潮流を成している。一方、もうひとつの隠れた流行と言えそうなのが、ライトノベル作家自身を主人公にして文筆業の悲喜こもごもを描いた、ライトノベルについてのライ…

    (エンタメ for around 20)自伝的ラノベの切実な中身 前島賢:朝日新聞デジタル
    kim-peace
    kim-peace 2017/12/26
  • 「電撃文庫:零境交錯」,テンセントと中国大陸における運営ライセンス契約を締結

    「電撃文庫:零境交錯」,テンセントと中国大陸における運営ライセンス契約を締結 電撃文庫:零境交錯 電撃文庫:零境交錯 配信元 セガゲームス 配信日 2017/12/26 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> セガゲームス、中国・91Act と共同で開発する 中国向け新作モバイルゲーム『電撃文庫:零境交錯』、 テンセントと中国大陸における運営ライセンス契約を締結 株式会社セガゲームス(社:東京都品川区、代表取締役社長 COO:松原健二、以下 セガゲームス)と成都格闘科技有限会社(社:中国四川省成都市、社長:姜磊、以下 91Act)が共同で、開発を進めている中国向け新作モバイルゲーム『電撃文庫:零境交錯』 について、Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited(社:中国広東省深圳市、社長:馬化騰、以下テンセント)と中

    「電撃文庫:零境交錯」,テンセントと中国大陸における運営ライセンス契約を締結
    kim-peace
    kim-peace 2017/12/26
  • ビリビリ動画、アズールレーン…存在感増す中国コンテンツの現在と困難

    市場規模2兆円を突破したという日のアニメーション産業。市場拡大に少なからず貢献しているのが、インターネット配信をはじめとする海外での売り上げだ。 AmazonNetflix、Hulu、Crunchyrollといったアメリカの企業とともに、昨今はアイチーイー(愛奇芸)、ヨウクトゥードウ(優酷土豆)、ビリビリ(嗶哩嗶哩)など、中国企業の名前を聞く機会も増えている。 そしてそれは、国外配信に限った話ではない。ビリビリは複数のアニメ製作にも参加しており、日でも人気のゲームアプリ『アズールレーン』もビリビリの子会社が運営している。アニメスタジオという意味でも、HAOLINERS ANIMATIONは日法人・絵梦(えもん)を設立し、『銀の墓守り』や『セントールの悩み』を手がけている。 成長を続けるIT企業を中心に、その資力から日のアニメに影響力を持つようになった中国。一方で、その実態や現状

    ビリビリ動画、アズールレーン…存在感増す中国コンテンツの現在と困難
    kim-peace
    kim-peace 2017/12/26
  • TBS、アニメ制作会社セブン・アークスを完全子会社化 アニメ事業の強化を目指す

    国内大手放送局の一角であるTBSが、アニメーション企画・制作を通じて、アニメ事業を強化する。2017年12月26日にグループの持株会社東京放送ホールディングス(TBS-HD)を通じて中堅アニメ制作会社のセブン・アークスグループを完全子会社化すると発表した。 セブン・アークスグループは、「魔法少女リリカルなのは」シリーズなどの人気アニメの制作で知られている。有限会社アークトゥールスを持株会社に、企画・版権管理のセブン・アークス、アニメーション制作のセブン・アークス・ピクチャーズで構成されている。 TBS-HDは、グループのオーナーである上村修氏から全発行株式を取得する。譲渡価額は明らかにされていない。TBSグループがアニメ制作会社を完全子会社にするのは、今回が初だ。 TBSグループは、これまで中長期戦略のひとつとしてアニメ事業の強化を挙げてきた。セブン・アークスグループの買収は、その一環とな

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    kim-peace 2017/12/26