2019年6月20日のブックマーク (3件)

  • 「絵師ガチャ」という言葉はいかにして広まったのか?

    mizunotori @mizunotori 「絵師ガチャ」という失礼なスラングはどのあたりから広まったんだろうな。さすがに自分のTLでは見かけないけど。Twitterでは2015年くらいまで遡れて、だいたい「なろう」とワンセットで使用されてるので、2ch5chのなろうヲチスレあたりなのかな。 mizunotori @mizunotori まあ「イラストに騙された名無しさん」的な、「ラノベはイラストで売れる」みたいなネタは昔からあったけど、それが外野に広まってさらに無責任なかたちで放言されるようになったのかな、という印象。

    「絵師ガチャ」という言葉はいかにして広まったのか?
  • あるラノベ作家が出したサイン本転売に対する一つの答え

    裕夢@『千歳くんはラムネ瓶のなか』 @hiromu_yume 僕も偶然見かけて、触れるべきかどうか迷ったのですが、個人の信念として触れます。 チラムネのサインが転売されているようです。 僕とreamzさん両方のサインが入ったものは、確認時点で9,999円と超高額。 はっきり言うけど、僕のサインにそんな価値ないからね! (raemzさんはあるかも。笑) twitter.com/moruo_1031/sta… moruo @moruo_1031 これは違うじゃんかー。 自分は都内住み色々回れるけど、地方から来たのに買えない人とかだっているだろうし、こういう人のもとに渡ってしまうのが1番悲しい。 買わないのが1番だろうけど買ってしまう人がいるのも事実だし、こういう残念なことをしている人がいるというのを伝えることしか出来ない。 pic.twitter.com/R9EkMEPnUY

    あるラノベ作家が出したサイン本転売に対する一つの答え
  • 集英社初のチャット小説アプリ「TanZak」誕生秘話--“1話目を読む”ハードルを下げる

    集英社は6月20日、出版社初となるチャットノベル(小説)アプリ「TanZak(タンザク)」を公開した。LINEのようなテキストメッセージ形式にすることで、キャラクター同士の会話を“覗き見”するような感覚で、気軽に物語を楽しめることが特徴だ。「ONE PIECE」など週刊少年ジャンプの人気漫画のノベライズのほか、完全新作のオリジナル作品も用意する。 「チャットノベル市場は徐々に熱を帯び始め、米国やアジア市場に続いて、いよいよ日でも一定の市場が生まれつつある」と話す、集英社 デジタル事業部 デジタル事業第1課の漆原正貴氏に、TanZakの誕生秘話や、出版社がチャットノベルを手がける意義などを聞いた。 小説には“試し読み文化”が根付いていない ——サービス名である「TanZak(タンザク)」の由来は何でしょうか。 色々ありますが、TanZakは文字を読ませるアプリなので、文字にまつわる語呂のよ

    集英社初のチャット小説アプリ「TanZak」誕生秘話--“1話目を読む”ハードルを下げる
    kim-peace
    kim-peace 2019/06/20
    >「JUMP j BOOKS」「集英社コバルト文庫」「集英社オレンジ文庫」「スーパーダッシュ文庫」「ダッシュエックス文庫」のベストセラーを中心