ブックマーク / sevas.hatenablog.com (2)

  • 俺がガハマさんこと「俺ガイル」の由比ヶ浜結衣を好きすぎる問題。 ――オッサンになったオタクとキャラ萌えについて―― - sevasのブログ

    一昔前なら萌え、ちょっと前ならブヒるとでも言っとけばいい話で、改めて書くほどのことじゃないのかもしれないけど、個人的には久しぶりに大きく気持ちが揺り動かされたりして、オタクとしての自分の今後のあり方について考えが大きく変わるほど出来事なので、とりあえず文章としてまとめておきますよと。 まあ自分オタクの端くれとして、これまでもそれなりにキャラ萌えとかして来たわけなんですよね。ときメモの片桐さんだったり、To Heartのマルチだったりと、って例が古くて既に知らない人もいるんだろうけど、やっぱり自分の中では別格なので。 この二人のあとにも、ハマったキャラクターというのもいろいろいるんですが、その子のことを考えるだけで一日潰せるレベルになるとちょっと出てこない。特に30歳を過ぎてからはハマること自体なくなってきて、まあ架空の存在とはいえ、下手すりゃ親子ほど歳が離れてる相手に萌えとかいうのは難しく

    俺がガハマさんこと「俺ガイル」の由比ヶ浜結衣を好きすぎる問題。 ――オッサンになったオタクとキャラ萌えについて―― - sevasのブログ
    kim-peace
    kim-peace 2013/06/24
  • けんぷファーの面白さを考える 〜凡庸な設定で特に注目もされていなかった作品が、突然面白くなった理由について〜 - sevasのブログ

    開始当初は、ハーレムにTSに百合と受けそうな要素を盛り込んだ安易な学園バトルものかと思われた「けんぷファー」ですが、ここ何話かでかなり面白くなってきたのでその理由を考えてみますよ。 分かりやすい理由としては、「化物語」の戦場ヶ原ひたぎにメジャーになった感のある素直クール属性を持つ雫の存在や、物語を背後で操る楓の性が明らかになってきたことがあるのは言うまでもないことですが、それらには共通項があり、登場人物や物語にその共通項を散りばめることで、作品が構築されていることについて述べたいと思います。 では、その共通項とは何か? それは二重性と言えます。 まず人物の設定面での二重性 ナツルは男でありながら変身すると女になる 紅音は変身前は内気な少女で、変身後はハイテンションな強気キャラに 雫はクールビューティでありながら、恋愛については積極的 水琴は幼なじみとして振る舞うものの裏にはナツルに対する

    けんぷファーの面白さを考える 〜凡庸な設定で特に注目もされていなかった作品が、突然面白くなった理由について〜 - sevasのブログ
    kim-peace
    kim-peace 2009/12/09
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