2021年5月2日のブックマーク (2件)

  • 日本のワクチン輸入量を検証する。|ヨッシー宙船

    前倒しで輸入される分を含む4月末までのワクチンの輸入について、EUの承認が今月中旬までに得られたとファイザー社から報告がありました。これにより、2月以降4月末までの累計で33,553箱が輸入されることとなります。 — 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) April 23, 2021 という事で3月29日以降の輸入見込みが発表された事になります。2回接種で約2300万人分確保する事に。3月29日のフライチーム報道では、4月26日の週までは約888万人の見通しだったのですから、予定よりも2倍以上確保見込みが立った事になります。ここだけを見れば大金星です。 しかし残念ながら感染者・死者が増えていて、接種が急がれています。国民感情、とりわけ反政府の人から見れば足りないという感情になります。その部分については分析しません。 では政府がまだ出していない輸入量を想定し

    日本のワクチン輸入量を検証する。|ヨッシー宙船
    kimai3
    kimai3 2021/05/02
  • 軽視された2週間前の警告 分科会「福岡適用の要件そろっている」 | 西日本新聞me

    「早めに考えていかないと急激な増加を起こす」「大阪を想起させるような増加だ」-。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い4月16日に開かれた政府の基的対処方針分科会で、福岡県の感染状況に専門家から強い危機感が示されていたことが、公開された議事録で分かった。まん延防止等重点措置の適用に向け「要件はそろっている」との見解も示されたが、政府が「県と連携を取りながら注視する」と受け流し、動かなかったことも判明した。 経済的な打撃を懸念する県の姿勢も重なり、県内の新規感染者数はその後も増加した。県は1日、重点措置の適用を政府に要請したが、専門家はこうした事態を2週間前から警告しており、助言を軽視して状況を悪化させた政治判断が問われそうだ。 4月16日の分科会は埼玉、千葉、神奈川、愛知4県を重点措置に追加適用することを了承した。30日公開された議事録によると、最初に福岡に言及したのは国立感染症研究所の脇田

    軽視された2週間前の警告 分科会「福岡適用の要件そろっている」 | 西日本新聞me
    kimai3
    kimai3 2021/05/02
    議事録重要