2017年1月22日のブックマーク (4件)

  • ブスな知人がリクルート整形に手を出した 失敗だらけの就活と婚活を成功させる目的で - ピピピピピの爽やかな日記帳

    大金を払って顔を改造してでも、好みの企業へ入り込もうとすることをリクルート整形という。 整形大国である韓国みたいに、大々的に何百万も費やす人は少ないけれど、片目5万円で二重にするような、プチ整形をする人は、男女問わず沢山いる。 結論を先に書くと、ブスは中身を磨いても、まともに見て貰えない これは疑うことすら許されない社会問題である。 整形手術の全てに保険が適用されるべきだ、と喝破したくなるほどに。 『魅力的でない人が書いた履歴書は低く評価される*1』と言われているように、ブスというだけで、あらゆる面においてマイナス評価が下されるのは、世の常だ。 応募者が殺到するような人気業種なんかだと、ブスは門前払いされる。 現在は過去最高の売り手市場といわれているが、中小企業の事務職なんかだと希望者がいくらでもいるのに加えて、好き嫌い採用というか、直感で一生懸命働いてくれそうな子を優先して選びがちだから

    ブスな知人がリクルート整形に手を出した 失敗だらけの就活と婚活を成功させる目的で - ピピピピピの爽やかな日記帳
    kimamalist
    kimamalist 2017/01/22
    顔面どころか全身整形しなきゃ生きていけないや……(喀血)
  • <古典部>シリーズ第1弾『氷菓』を再読してみた - たわしの帖

    ※この記事は2017年2月15日に加筆されています。 <古典部>シリーズ最新作『いまさら翼といわれても』を読む前に一度、シリーズを頭から読み直したかった。 氷菓 (角川文庫)posted with ヨメレバ米澤 穂信 KADOKAWA 2001-10-28 AmazonKindle 今年やりたいことに「既読の再読」を掲げていたこともあり、ちょうど良いと思って『氷菓』を手にとってみた。約5年振りに開いてみるとなるほど、やはりほろ苦い。それでもなぜか不思議な好感が持てる作品でした。 なにげない日常の謎を解く青春ミステリー 作『氷菓』は2012年に同タイトルでアニメ化されているので、それほど知名度は低くないと思われる。 www.kyotoanimation.co.jp とはいえ、あらすじをすっ飛ばすわけにはいきません。簡単に紹介していきませう。 “省エネ”主義者の高校一年生・折木奉太郎は、

    <古典部>シリーズ第1弾『氷菓』を再読してみた - たわしの帖
    kimamalist
    kimamalist 2017/01/22
    再読第1弾でもある。記事内では書いてませんがホータローのキャラがすごく好き。
  • 元カノから500万円貸して欲しいと言われたんだが - 癒されたい味のりのブログ

    数年ぶりに元カノから電話があった。どう元気にしてる?何てテンプレートのような入り方からお互いの近況を報告しあった。なぜか彼女は、彼氏の存在をはぐらかしていたが、おそらくいるだろう。前の彼氏とは限らないけれど、彼女との付き合いはなんだかんだで長かったからなんとなくわかるのだ。まあ、今更関係の無い話だから深くは突っ込まないけれども。 彼女とのことは1年ほど前に記事にしたので読んでない方はそちらをチェック。 読者モデルの彼女をニコニコ動画の某有名イケメン生主に寝取られた話 - 癒されたい味のりのブログ あれからもう何年も経っているので正直彼女への怒りや憎しみといった感情はもうない。最も彼女への愛情ももう無くなってしまってはいるが。 彼氏彼女という恋人関係が終わった後、僕たちは友達関係には戻らず一切の関係を断ち切った。まあ、友達に戻らずというか戻れなかったというのが正しい表現かも知れない。 ともあ

    元カノから500万円貸して欲しいと言われたんだが - 癒されたい味のりのブログ
    kimamalist
    kimamalist 2017/01/22
    相手との関係が何であれ、とても怖い話。有り得ないし絶対帰ってこないパターン。
  • 思考実験「砂山のパラドックス」に勇気をもらおう - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 今夜紹介しますのは「砂山のパラドックス」です。 砂山のパラドックス 「砂山のパラドックス」はかなり有名なので、ご存じの方も多いことでしょう。 それはこんな感じのパラドックスです。 前提1:砂山は大量の砂からできている 前提2:砂山から砂を1粒取り除いても、それは砂山である 結論:砂を1粒ずつ取り除き続け、砂が1粒になってもそれは砂山である このように、結論が明らかにおかしいにもかかわらず、なんだか反論しづらいのがこのパラドックスの醍醐味です。 この話の問題は、前提2で「砂山」と「砂山から砂を1粒取り除いたやつ」を"完全にイコールである"として論理展開を進めている部分です。その2つは同じじゃない。 加えて砂山の定義が人によって曖昧で、「砂○○粒以上じゃないと砂山として認められない!!」などと決まっていないのが問題のややこしさに拍車をかけています。 と、反証してい

    思考実験「砂山のパラドックス」に勇気をもらおう - 夜中に前へ
    kimamalist
    kimamalist 2017/01/22
    うん……ん?んん?うん…?そう、だね?となった。