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行きたいに関するkimamanのブックマーク (13)

  • 実物大鉄人28号完成

    当編集室でも、これまで逐一紹介してきました、神戸市長田区に建設中の、実物大鉄人28号が、組立て、塗装が全て完了し、日完成しましたので、ざっとご紹介します。 右の写真は、いつも通りの定点観測ポイントの、前の広場正面から望む、鉄人28号。 日は、多少小雨もあり、 薄曇りと、撮影には適していない天候でしたが、ボディのツヤなどがわかるかなと思う。 足場が取れた事で、ようやく鉄人の顔を、きちんと見る事ができた。 個人的には、予想以上に、男前であると思うが、いかがだろうか? 個人的に、実物大鉄人で違和感のあるところを、しいてあげれば、この目だろうか。 自分で物体を認識して動くのでは無く、リモコン操作で動く鉄人28号の目は、形だけの目と言う感じがするのだが、この実物大鉄人28号の目は、生きた動物のように、目前の物を認識できる目と言うように見える。 或いは、鉄人28号の悪魔にも豹変する、冷酷さや怖さと

    kimaman
    kimaman 2009/10/05
    画像で見る限りでもかなりでっかいなー。これはこの目でみたい!
  • 紀州鉄道「キハ603」現役引退  廃車・保存方針 090906

    「りんこう」の愛称で地域住民や鉄道ファンに親しまれ、私鉄電車では日一短い紀州鉄道(株)=高﨑能紀代表取締役社長、東京都千代田区=の「キハ603」車両が、今月末に49年の現役生活にピリオドを打つ。10月からレールバス2台運行体制に移行し「キハ603」は廃車・静態保存を検討しているのに対し、地元有志でつくる「地域と紀州鉄道を元気にする会」(岸田秀信代表)が運行継続を求めているが、整備費用の捻出など課題が多く実現は難しいと見られる。 「キハ603」は長さ20メートル、幅2・7メートル、高さ3・6メートルで定員120人(座席数76席)。昭和50年に紀州鉄道が大分交通耶馬渓線より購入し、34年間で延べ走行距離75万8000キロを走り、延べ331万人が利用。現在は毎週金曜日~日曜日に運行しているが、製造から49年が経過し老朽化が進み、整備に必要な在庫部品がなく、分解整備も難しい状況にあることから今

    kimaman
    kimaman 2009/09/14
    え?9月末で引退??日付はともかく引退間近は確実みたい。うわーん、ショック…。
  • nankaikoya.jp - このウェブサイトは販売用です! - nankaikoya リソースおよび情報

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    kimaman
    kimaman 2009/09/14
    高野山には何度も行ってるけど電車は使ったことがない。天空乗ってみたいー。
  • 水都大阪2009

    This domain may be for sale!

    kimaman
    kimaman 2009/09/14
    アヒルちゃん以外にも楽しめそう。要チェック☆
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kimaman
    kimaman 2009/09/14
    9月27日までかぁ…。こないだ足を伸ばして見に行けばよかった(>_<) / 見てきましたー。でっかいです。ただのアヒルと侮るなかれ、いいです!ぜひ会いに行ってください!!
  • 余部鉄橋往復ツアー マイカー客も列車でどうぞ:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

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    kimaman 2009/09/08
    これは行くしかないでしょう!行きたーい。
  • エリアマップ

    SERVICE スルッとKANSAIが 提供するサービス ICカード決済サービス「PiTaPa」をはじめ、インバウンド向けの「KANSAI RAILWAY PASS」など交通系カードの運営を行っています。

    エリアマップ
    kimaman
    kimaman 2009/09/01
    '09.9.20『第9回 スルッとKANSAI バスまつり』 んーちょっと遠いなあ。行きたいけど。
  • CMライブラリー -二階堂酒造-

    収録作品 1987年「自然」篇 1988年「水の旅」篇 1989年「街の夢」篇 1990年「刻のオブジェ」篇 1991年「森のオルガン」篇 1992年「私の道」篇 1993年「文士」篇 1994年「風の棲む町」篇 1995年「天文詩人」篇 1996年「シネマグラス」篇 1997年「木登り」篇 1998年「刻の迷路」篇 1999年「旅人の車窓」篇 2000年「風の海峡」篇 2001年「雨宿り」篇 2002年「父」篇 2003年「遠い憧れ」篇 2004年「詩人の島」篇 2005年「砂丘の図書館」篇 2006年「未知の力」篇 2007年「文字のかけら」篇 2008年「消えた足跡」篇 2010年「空に憧れた日々」篇 2011年「黄昏の想い出」篇 2011年「ふりかえると明日」篇 2012年「昭和の母」篇 2013年「心を刻む線」篇 2014年「心をつなぐ-春夏-」篇 2014年「心をつなぐ-秋冬-

    kimaman
    kimaman 2009/08/31
    大好きだ。
  • 神戸・新長田の「三国志祭」で建造中の鉄人28号を発見

    マンガ「三国志」の作者として知られる故・横山光輝氏は神戸市須磨区出身。その縁もあり長田区新長田でNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」によって2007年から「三国志祭」が行われています。今年も8月22日・23日にその祭が行われたので、どんな祭なのか見に行ってきました。 そこには予期せぬ鉄人28号との出会いが待っていました。 詳細は以下から。 JR新長田駅。阪神大震災で大きな被害を受けた神戸の中でも、このあたりは再開発重点地区に指定され、都市再開発事業が行われました。 駅を出てすぐのところにあった看板。「三国志祭」のTシャツを着たスタッフの人が熱心に場所を説明してくれました。 ふと見上げると「KOBE鉄人PROJECT」の垂れ幕。そういえば現在、横山光輝の出身地である神戸にモニュメントや記念館を作るプロジェクトが進められており、新長田には鉄人28号が作られているのでした。 ということで、駅

    神戸・新長田の「三国志祭」で建造中の鉄人28号を発見
    kimaman
    kimaman 2009/08/30
    ガンダムは遠いけど、ここなら。行こうかなー。
  • 福岡アジア美術館『ムーミンの世界』その2 - MuuMiDou

    「歓迎」の入り口をくぐると、そこは実物大のジオラマの世界。 ここまできちんと作りこんであるとは正直期待していなかったのでうれしい驚きがありました。 当日の会場は親子連れやムーミンファン(1人で来ていて私と同じように写真をいっぱい撮っていた人が何人かいました)でいっぱいだったのですが 他所様の子供をブログに載せるのはよくないので、人がいない隙を見つけては画像を撮りました。 そのせいで、縮尺がわかりにくくなってしまいましたが、実物大というのはムーミンサイズという意味ではなくて 幼児にちょうどいいサイズのジオラマです。 ムーミン屋敷の居間。 暖炉は子供なら入ったり出たりして遊べます。 壁には、ママの薔薇の絵や、肖像画、家族写真など。 暖炉の横に、ご先祖さまがいました。 奥まったところにいるのがすごくいい。 肖像画。 パパの書斎。 デスクの上の皮製の宝箱を開けると、中からまた小さな宝箱が… という

    福岡アジア美術館『ムーミンの世界』その2 - MuuMiDou
  • 福岡アジア美術館『ムーミンの世界』その1 - MuuMiDou

    福岡アジア美術館にて16日まで開催されていた 『おいでよ!絵ミュージアム』と同時開催『ムーミンの世界』。福岡に降り立ったついでに寄ってきました。 会期が終了し、今後の巡回展の予定もないということでしたので、どどーんと載せちゃいます! (開催中だと行く人の楽しみを奪うかもしれないので…) 『ムーミンの世界』は大きく2つのコーナーに分けられていて、 1つめの複製原画の展示のコーナーは 先日、ラクーアカフェのウインドウに貼ってあったポスターの、タンペレムーミン谷博物館で開催中の「Tanssiva MUUMILAAKSO(踊っているムーミン谷)」の内容に添ったものになっていました。日に居ながらにして、タンペレに行った気分♪ せっかくならあのライトブルーのポスターを掲示しておいてくれたらよかったのになぁ。 展示はすべて複製原画で、再現性が高く、紙が破れているのがわかったり結構リアルで楽しめました

    福岡アジア美術館『ムーミンの世界』その1 - MuuMiDou
  • 超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!! - ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き リストラされ,再就職も決まらず,といった人生の袋小路に迷い込んでいる皆さんコンニチワ.ぼくも仲間です.就職も決まらず,研究も進まずといったこの閉塞感,いったいどうしてくれようか…と日々途方に暮れています.そんなときはやはり,いっそ近代に回帰してみるべきですよね.古き良き,あの時代に…(もう戻って来れない). そんなわけで,就活も研究も放り投げて,栃木県宇都宮市にある近代化産業遺産である「大谷採掘場跡」あるいは「大谷資料館」に行ってきました.完全に想像ですけど,ピラミッドの中はこんな感じなんじゃないか…と思ってしうほどの圧倒的なスケール感に,就活や研究のことなどすっかり忘れてしまうほどの感動を覚えました.クフ王! 公式HP 大谷資料館(泣きたくなるような音が出ます!) 場所はコチラです.宇都宮の市街地とは若干離れていますが,ギョーザでもべてから向かうと具合がよろしいのではないかと思

    超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!! - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 器+CAFE anjico

    ■anjicoには駐車場のご用意がございません■ お車でお越しの際には駅周辺のコインパーキングをご利用下さい。 お店の前は共同の私道であるため、お車の進入はお断りさせて頂いております。 大変申し訳ありませんが、ご協力をお願い致します。

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