2020年9月6日のブックマーク (1件)

  • 子どもの頃のように走りたい… - 50才からどこまでいける?

    ふじひろです。 効率的なランニングフォーム。 ケガをしにくいランニングフォーム。 多くの方が考えていること。 取り組まれていること。 私も、例にもれず考えている。 足を〝ただ置くだけ〟 足を〝引き上げるだけ〟 コレ、 永遠のテーマのような気がする。 厳密には、 できないことかもしれない… を履いていては、私には分からない。 ワラーチでも分からない。 裸足になって初めて分かる。 着地で、少しでもブレーキがかかれば、ひ弱な私の足裏は 摩擦で水膨れができる。 少しでも 地面を蹴ってしまうと、足の裏は摩擦で同じ現象が起こる。 ランニングシューズって、ソールがすり減ってくる。 裸足で走ったとき、ランニングシューズ同様の走りをすれば 私の足裏が〝すり減ってくる??〟 そうなっては困る… 歩く動作と走る動作 違いはあっても、歩くことから意識しないと 速い動作ではごまかしてしまう。 股関節を触りながら「

    子どもの頃のように走りたい… - 50才からどこまでいける?
    kimamanitabishitetanoshikurun
    kimamanitabishitetanoshikurun 2020/09/06
    幼稚園児が走るのを見ていると、本当に羨ましいですよね。皆んな、普通に裸足ランニングの理想のフォームしてますよね。あの頃の感覚を取り戻したい、、、。