2024年4月19日のブックマーク (2件)

  • 「24年4月の量子コンピュータ業界の動向がよくわからんというので書いてみました」記事への反応と解説まとめ

    リンク blueqat 24年4月の量子コンピュータ業界の動向がよくわからんというので書いてみました。 by Yuichiro Minato | blueqat 昨年から量子コンピュータ業界は大きな転換期に入りました。これまで人類には難しすぎるという量子コンピュータはみんなで四苦八苦しながら開発をしてきたと思います。具体的な沿革としては、 1、2012年に簡易型量子コンピュータみたいな量子アニーリングマシンが出る。 2、量子アニーリングマシンは2016年をピークに2018年ごろに廃れる。(デスクトップパソコンと大差ないことがわかる) 3... 498 users 150

    「24年4月の量子コンピュータ業界の動向がよくわからんというので書いてみました」記事への反応と解説まとめ
    kimata24
    kimata24 2024/04/19
  • #084 重要なのは「課題の発見」なのではなく「課題の生成」|山口周

    昨今は「問題の発見」「課題の発見」が重要だとよく言われますが、ものすごく違和感があるのですね。 というのも、問題や課題が「あるべき姿と現状のギャップ」として定義される以上、これはそもそも、何処かの誰かによっていずれは発見される客体ではないからです。「問題」というのは来、個人の認知的操作によって作り出される、あえて言えば一種の主体的生成物です。 人が何かをして「問題だ」と宣言するとき、そこには必ず、それを指摘する人が考える「あるべき姿=主体的意志」が前提としてあります。これはつまり「問題」は常に、それを問題だと指摘する人の「実存」が関わっている、ということです。 一方で「問題の発見」「課題の発見」という言葉には、そのような実存を介在させず、自己の立場を無色透明で安全な場所に置いたまま、何処の誰が発見しようが同じ問題、同じ課題としてそこにあるものを発見する、というニュートラルなニュアンスがあ

    #084 重要なのは「課題の発見」なのではなく「課題の生成」|山口周
    kimata24
    kimata24 2024/04/19