タグ

2023年2月22日のブックマーク (2件)

  • 家の電源タップ全部抜いてバラす「最高の電源タップも犠牲に」 - 本しゃぶり

    「最高の電源タップ」と呼ばれるものがある。 しかし中身も含めて最高であるかは分からない。 なのでバラすことにした。 電源タップの選び方 家の電源タップ全部抜く 全部バラす サンワサプライ TAP-SP2110-1 (2018年9月購入) エレコム T-K6A-2625BK (2018年4月購入) ヤザワ Y02YBKS662WH (2011年製) 星光商事 型番不明 (2011年製) 代わりに買ったもの 終わりに 実家へのメモ 記事を書くのに使った工具 38in1特殊ドライバーセット アックスナイン 電源タップに言及した記事 電源タップの選び方 一週間ほど前、「最高の電源タップ」がバズっていた。 電源タップに拘り始めて18年、数百のタップを買い続けた結果出た最高の電源タップはこれです pic.twitter.com/lIbigmYH4A— まつもとりー / Ryosuke Matsumot

    家の電源タップ全部抜いてバラす「最高の電源タップも犠牲に」 - 本しゃぶり
  • “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版

    フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。 集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏(74)だ。 上野千鶴子氏 「当時から彼女は月に2〜3回、勤務していた東大のある文京区郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し

    “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版
    kimaya
    kimaya 2023/02/22
    zoomで見た講演会?みたいなのの時に司会の人が異性関係の話でふっと妙な空気出して違和感あったの、まあ言うてこの人結婚してるし…みたいなアレだったのか!と答え合わせな気分。周囲は知ってただろうし。