ブックマーク / shukan.bunshun.jp (3)

  • 渡辺恒雄・読売新聞会長兼主筆が運転免許を不正更新 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していたことがわかった。 誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京社秘書部長)の日記によると、渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京社常務取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めてくれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。 講習を受けた自動車教習所の社長は、誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。

    kimayuri
    kimayuri 2012/11/08
    渡辺氏「なんか、おじさんの話を1時間くらいだったかな。あれこれ話を聞いて。そんな目くそ鼻くそのこと、何を言っているのかね」www
  • 城島光力財務相が暴力団フロント企業から選挙応援 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    城島光力財務相が、2009年の衆院選挙の際に、稲川会系暴力団のフロント企業から応援を受けていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。 また、別の稲川会系暴力団元組長の仲介で、筆坂秀世元共産党参院議員が城島氏の応援演説に駆けつけていた。 城島氏が09年の選挙戦を戦った神奈川10区(川崎区など)には、指定暴力団・稲川会の中枢を占める二次団体・山川一家の部がある。 今回城島氏の応援をしていた稲川会系暴力団のフロント企業には、10月9日に逮捕された山川一家三代目総長・内堀和雄容疑者の親族も役員に名を連ねている。同社社長は、「週刊文春」の取材に、「川崎がよくなってほしいから、一生懸命応援しただけだ」などと答え、城島氏を応援し、同氏のパーティなどに出席していた事実を認めた。 また、元暴力団組長からの依頼を受けて城島氏の応援演説をした筆坂氏は、「応援演説をしたのは事実だが、仲介者が何をしていた人かは知

    kimayuri
    kimayuri 2012/10/18
    記念撮影とはわけが違うよね(棒)
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    kimayuri
    kimayuri 2012/06/13
    怪文書と思われても仕方のないレベルの驚きの内容…。続報待ち
  • 1