2023年1月3日のブックマーク (4件)

  • 紅白の歌詞フォントを特定する速さを競う『紅白フォント合戦』6年ぶりの変更で界隈に激震が走る「絶対フォント感欲しい」

    書体讃歌 @typeface_anthem 写植(写真植字)の文字盤や紙資料をアーカイブしている医師です。停滞気味。廃棄予定の方はご一報頂けると幸いです◉写研・モリサワ・リョービ◉重複文字盤ご所望の方はDMか✉️まで◉当方で撮影・作成した掲載物を転載される場合は【引用元を併記】ください◉「奇才紳士名鑑」kemur.jp/isai230120 note.com/typeface_anthem 書体讃歌 @typeface_anthem 【告知】 年も #紅白フォント合戦 の時間が近づいて参りました。一曲目歌詞の一文字目が出た瞬間から、全国1億2000万人の文字っ子が書体特定のRTA記録を争う一大イベントです。毎年ミリ秒単位での大接戦となります。怖。 今年の勝利の女神🏆は誰に微笑むのか!?日19:20から奮ってご参加ください。 pic.twitter.com/fMkphHjdlb

    紅白の歌詞フォントを特定する速さを競う『紅白フォント合戦』6年ぶりの変更で界隈に激震が走る「絶対フォント感欲しい」
  • 自分のハンドルネームがネットのどこで使われているかがわかる「HandleFinder」

    SNSやウェブサービスを利用する際に必要となるIDに、自分の名ではなくハンドルネームを使うという人は多いはず。しかし、何億人もの人が利用するインターネットで、自分が使っているハンドルネームと同じIDをたまたま別の人が使っているということもあり得ます。「HandleFinder」を使えば、自分のハンドルネームがどのSNSで使われているかを簡単に検索することができます。 HandleFinder https://www.handlefinder.com/ 調べたいハンドルネームを入力して、「SEARCH」をクリックするだけでOK。 数十秒ほど待つと、検索結果が表示されます。検索結果の中から、試しに「Facebook」をクリックしてみます。 すると、Facebookの公式アカウントページが表示されました。 また、アダルト動画サイトのxvideosにもアカウントがあるとのこと。一切身に覚えがなか

    自分のハンドルネームがネットのどこで使われているかがわかる「HandleFinder」
  • 危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。 近隣住民: 壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。 【画像】 かつては観光でにぎわうも…石川・淡路島・千葉の巨大観音像を取材 近隣住民: もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。 管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。 観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。 実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。 街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。 バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。 JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。 この観音像は1988年、バブル期に不動産実業家が建てたもの。遊園地やホテルなどの施

    危険な“巨大観音像”が全国に…老朽化で住民悲鳴「負の遺産」 10年放置の内部は?解体・修繕に“億単位”費用(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由