(CNN) モンゴルのゴビ砂漠で、完全な保存状態で残るものとしては過去最大の恐竜の爪が発見されたことが、新たな研究で明らかになった。2本指の爪が特徴的な新種は、ナマケモノやキリン、映画「シザーハンズ」の主人公をミックスしたような奇妙な外見をしていたとみられる。 特に注目されるのは、指のうち1本の爪の鞘(さや)がそっくり残っている点だ。この鞘は人間の指の爪と同じくケラチンでできており、下にある骨よりも爪の方がはるかに長かったことが分かる。研究者によると、このように完全な形で保存された爪としては過去最大の大きさだという。
