この冬に何回も鍋料理をしましたが、欠かせないのは「エノキ」! ダシが出てうまみが増すエノキですが、「干して、お湯を注いで、飲むだけ」で、内臓脂肪を劇的に減少させる効果があるそうです! 2週間で内臓脂肪が23%減のエノキ茶! 生のエノキタケを天日干しした「干しえのき」には、内臓脂肪を減少させるエノキタケリノール酸が豊富に含まれています。干しえのきに熱湯を注ぐことで成分を効果的に摂ることができ、早い人は2週間で内臓脂肪が23%も減ったという報告もあるそうです! このエノキタケリノール酸は頑丈な細胞壁に守られているので、干してから細かく刻んで、その細胞壁を壊すことが重要です。 では、ここでとっても簡単な「エノキ茶」の作り方をご紹介します。 <エノキ茶の作り方> (1)まず「干しエノキ」を作ります。エノキタケの根元を切ってバラバラにほぐし、日のあたる場所で2~3日干す。白いエノキが黄金色になり、1
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