2005年07月05日放送分 ariue
現在のとしゆき氏(現在の活動名は<br>時生今日人)。今年で47歳、とんね<br>るずの石橋貴明と同年齢。象さんの<br>ポットとして活動していたころは、まだ<br>20代前半の学生だった。 画像(2枚) そんな"消えた芸人"の中でも現在30代以上の人にとって、ひときわ印象的な存在といえば、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ/80年~86年)で人気を博した、漫才コンビ・象さんのポットだろう。 「うちのおじさんね、朝から晩まで身を粉にして働いてんのに全然お金ないんだよね。貧乏暇なしだね」 「暇がないってことは働いているんだから、お金が入ってくるんだよ」 「でも本当にお金ないぜ」 「君のおじさん、いったい何やってんの?」 「......奴隷」 ゆったりした独特の間合いでこういった不条理なネタを演じて、とんねるず、ダウンタウンといった実力派がひしめく"『スタ誕』芸人"の中で異彩を放ち7週勝ち抜
象さんのポット(1983年頃) としゆき(佐藤利行)(1961~) ひとし(宮野一志)(1962~) 「お笑いスター誕生」の生んだ異端児。早すぎた天才漫才師(!?) 本題に入る前に、私と「お笑い」との関わりについて、少々書いてみます。 かつて、「漫才ブーム」というものがありました。1980年、フジテレビ系列「花王名人劇場」で放映された「THE MANZAI」という番組が1つの契機であったと言われています。既に大スターであったやすし・きよしをはじめとして、ツービート、ザ・ぼんち、セント・ルイス、B&B、のりお・よしお、紳助・竜介などが一気にお茶の間の(死語気味?)人気者になったのです。この中で当時一番人気があったのはB&Bだと思いますが、私は個人的にはツービートを買っていました。当時小学6年の私は、彼らの漫才を観るためにTVのチャンネルを梯子していたものです。現在のビートたけしの地位を思えば
文化庁は10月22日、東京国際映画祭のイベントとして「ヒットアニメに学ぶロケハン術」を開催、8月に公開されたアニメ映画『サマーウォーズ』の細田守監督が、東京藝術大学の岡本美津子教授や信州上田フィルムコミッションの原悟氏とともにアニメにおけるロケハンの重要性について語った。 『サマーウォーズ』は長野県上田市を舞台としたアニメ映画。高校2年生の主人公、健二は憧れの夏希先輩から「一緒に実家に行ってほしい」というアルバイトを頼まれる。しかし、夏希の実家を訪れた健二が、携帯電話に届いた謎のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれていく……という物語。『サマーウォーズ』は公開1カ月半で観客動員数は100万人を突破し、秋に入ってもロングラン上映が続いている。 『サマーウォーズ』 劇場用予告 結婚がきっかけ 岡本 そもそも『サマーウォーズ』を作ろうと思ったきっかけは何だったの
夢の競演 ドラえもんにも容赦しない徹子 ちょっと知ってる大山のぶ代 女子びいきに定評のある丸田 息の合わない二人 例外扱い 大山のぶ代 すごい黄色 ドラえもん なぜ徹子が怒ったのかゆとりに教えて下さい 結局、自虐ネタ む‥ コラボ
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