第1話 「月に吠える」 第2話 「成人式」 第3話 「祭りのあと」 第4話 「ふるさとの軍人」 第5話 「ディアナ降臨」 第6話 「失われた記憶」 第7話 「貴婦人修行」 第8話 「ローラの牛」 第9話 「コリン、ガンダムと叫ぶ」 第10話 「墓参り」
とつげき東北麻雀講座 リィチ(ノ⌒∇)ノ☆⌒(^-^ )▼.●.)〜 さて麻雀講座です。講師は私、とつげき東北です(成績はこちら)。「だれやねん」と言わないで下さい(ノ_・、)。だれでもないです。が、麻雀はまずまず得意です。大学の友達とやる麻雀では、平均順位2.1位(トップ率40%)、東南戦26000スタートで終了時平均点36000点といったところかな(100半チャン程度の集計)。麻雀の初級者、中級者に麻雀を教えることくらいはできると思って、この講座を開講することにしました。 この麻雀講座を書くにあたって、ちまたにある麻雀解説書や戦術書と違うものにしなければならない、と考えました。同じなら見てもムダですもんね(笑)。そこで思ったのが、麻雀解説書などを読んで、果たして実戦でうまくなれるのか? ということでした。確かに役の作り方、テンパイの見破り方、など、一見ひととおりの技術が書いてありま
とつげき東北大学付属システマティック麻雀工学技術開発研究所: システマティック麻雀工学 とつげき東北 システマティック麻雀研究所は、観念論を廃し、数理的・理論的・実証的な麻雀研究を目指す、世界で最先端の理論的麻雀研究所である。 学会招待講演・大学招待講演等研究成果 2004年12月 講談社現代新書より『科学する麻雀』出版。 ベストセラー麻雀戦術書。国立情報学研究所「学術コンテンツ・ポータル」から検索できる唯一の麻雀本。 2005年11月 情報処理学会ゲーム情報学研究会ワークショップで招待講演。 「コンピュータを用いた麻雀研究の手法等について」(資料一部)。 2006年9月 第5回情報科学技術フォーラムイベント「ゲーム情報学の新しい形」においてパネル討論。 「研究対象としての「麻雀」について」(資料一部)。 2007年1月 デジタルハリウッド大学で招待講義(資料一部)。
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