![【特集】ゲームブックはオワコンなのか ― 「ドルアーガの塔」を電子書籍化した幻想迷宮書店が語る今と未来 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f38ff9c814ccaa053d3e70366c5e7a57cf5a27e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F661747.jpg)
名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作などを電子化し、Kindle版としてリリースしている幻想迷宮書店。4月中旬には「魔人竜生誕」の配信も予定していますが、更なるラインナップが明らかとなりました。 Kindle版として登場する新たなタイトルは、コンピュータRPGの草分け的存在として知られいる『ウィザードリィ』を題材とした小説、「隣り合わせの灰と青春」です。ベニー松山氏が手がけた本作は、キャラクターレベルや呪文体系、転職といった『ウィザードリィ』の要素を、地に足のついた設定として積極的に取り入れて消化し、物語を彩る重要な要素としてまとめあげた点などで名を馳せました。 もちろんキャラクターの魅力や、恐ろしい迷宮をリアルに感じさせる描写力、そして意外な展開を見せるストーリーなど、その特徴を記せばキリがないほど。ベリアル(善)とアルハイム(悪)といった、異なる戒律を持つ人物たちの交わりなども実に
■グラフィック・音楽に驚く海外ゲーマー やはりグラフィックと音楽に驚く声が多く見られます。 「今まで見た中でもベストに綺麗な2Dゲームだ」 「グラフィックが美しい。手に入れるのがとても楽しみ。オールドスクールな2D戦闘は最高だ」 「ゲームショーの会場でなくて、静かな家で遊べば、ゴージャスなグラフィックと雰囲気ある音楽に浸れるだろうね」 「このゲームは凄い!初日に買うよ」 「とてもプリティだ。音楽を聴いて『大神』を思い出したよ」 「戦闘が優雅に見えるよ」 ■英語版に喜ぶ海外ゲーマー 日本版の発売から注目度の高かった『朧村正』ですが、海外ゲーマーは英語版の発売を待ち続けていたようです。 「日本版を遊んだけど、本当に楽しい。英語版が出るなら買うよ」 「まったく素晴らしい。Wiiの購入リストに追加だ」 「ローカライズに興奮する」 「日本版の音声が入っていることに期待する」 「ゴーストのうなり声は日
『Wii Fit』に同梱されている"板"こと、「バランスWiiボード」は、Wiiリモコンなどと同様にWii本体とブルートゥースで接続されていて、レシーバーを使う事でPCでも利用することができるようです。「フルパワー全開」にて、「WbalanceGE」という、Googleが公開している「Google Earth」と連動して、ボードで地球を歩き回れるフリーソフトが公開されています。 事前に「Google Earth」をインストールし、ブルートゥースレシーバーを用意し、「WbalanceGE」を起動して、バランスWiiボードを認識させることで使用でき、Google Earthで3D表示されている世界を歩きまわる事が出来ます。ボード上で普通に歩くと徒歩、両足が離れるとジョギングとなります。もちろん角を曲がったりすることもできます。 歩いた距離なども表示してくれます。 「フルパワー全開」ではこれ以外
CEDECの2日目、IGDA事務局長のジェイソン・デラ・ロッカが「ゲーム産業の未来を作る人材チャレンジ」と題して講演を行い、ゲーム会社の雇用形態に関する北米の最新事情を紹介しつつ、開発者の「生活の質」を高めることが、業界の未来を決めると述べた。 ジェイソン氏は事務局長として、IGDAの運営で中心的な役割を果たすだけでなく、ニュース番組への取材対応や、GDCをはじめ世界中のカンファレンスで講演活動を行うなど、スポークスマンの役割も精力的にこなしている。Matrox GraphicsやQuazal、Silicon Graphicsでの実務経験もあり、ゲーム開発の特殊事情についても肌身で知っている人物だ。 まずジェイソン氏は話の枕として、ゲーム産業がコンソールを中核としながらも、その周囲に携帯ゲーム・オンラインのカジュアルゲーム・インディーズゲーム・シリアスゲーム・広告ゲーム・MMORPG・MO
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