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熊本県立済々黌高等学校ラグビー部のまとめ 放送内で2人が喋ったことを基本にまとめています。 この文章見ても( ゚д゚)ポカーンだったり理解できない人、口癖等は実際の放送を聴いた方がわかりやすく、情報も確実です。 2006年05月30日 第044回、2006年06月06日 第045回 何かの機会があったら聴いてみてください。 黒瀬直邦 くりぃむしちゅーの2人が通っていた熊本県立済々黌高等学校ラグビー部顧問。 数学を教えていた。 融通の利かない性格で有名。 口癖はさえない雰囲気で「なんか」 「なんか」は標準語で「なんだ」という意味らしい。 何事も起こっていないのに「なんか」で生徒を問いただす。 あだ名は直邦(なおくに)を音読みして「ちょっくに」 もしくは直を頭に持ってきて黒の場所と入れ替え「直瀬(じきせ)」、黒瀬をひっくり返し「瀬黒(せぐろ)」 一時期「南下先生」と
くりぃむしちゅー(海砂利水魚) 公式HP 2ch過去スレ (⇒ボキャブラ芸人ネタ) 43 :名無しさん@お腹いっぱい :04/02/14 20:27 くりぃむしちゅー 上田さん、有田さんともに大学を中退するときの話。 上田さんは事務所の先輩から『本気でやるなら1本に絞ったほうがいいぞ』といわれ、 彼は 大学を退学することを決意する。 しかし、上田さんは「非常に不安定な(芸人の)世界、 そんな世界に自分のわがままで有田をひっぱるわけにはいかない」 とあくまでひとりで退学届けを出そうとしていたそう。 しかしそれに気が付いた有田さん 「なんでそういう大事なこといわねーんだよ」と怒ったらしい。 「だって俺たちコンビじゃねーかよ」と。 そして二人で退学届けを出すに至る。 149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/02/21 15:39 「くりぃむしちゅーがクリームシチューを一週間で50
これは11月4日に発表されたデビューシングル「監獄ポップ」のリリースを記念して実施されたもの。会場となったディスクユニオン下北沢店には平日にもかかわらず、100名近いファンが集まった。 掟ポルシェはCDジャケットそのままの宇宙服+エナジードームといういでたちで、そしてマーシーは80's感丸出しの「セーラーズ」ルックに身を包んで登場。シングルに収録されている「監獄アシッドハウス」「監獄ポップ」の2曲をカラオケで披露した。 しかし、この2曲はどちらもポルシェが作ったトラックにマーシーの声をサンプリングしたカラオケのため、マーシーは基本的に手持ちぶさた。何が起こるのかと見守る観客を前に、マーシーは段ボールの中から次々と仕込んだ小ネタを取り出し、細かいモノボケを何発も畳み掛け、ギャグマシーン健在ぶりをアピールした。 MCでは不謹慎な笑いを織り交ぜながらも、ユニット結成のいきさつや、マーシーがお笑い
現在のとしゆき氏(現在の活動名は<br>時生今日人)。今年で47歳、とんね<br>るずの石橋貴明と同年齢。象さんの<br>ポットとして活動していたころは、まだ<br>20代前半の学生だった。 画像(2枚) そんな"消えた芸人"の中でも現在30代以上の人にとって、ひときわ印象的な存在といえば、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ/80年~86年)で人気を博した、漫才コンビ・象さんのポットだろう。 「うちのおじさんね、朝から晩まで身を粉にして働いてんのに全然お金ないんだよね。貧乏暇なしだね」 「暇がないってことは働いているんだから、お金が入ってくるんだよ」 「でも本当にお金ないぜ」 「君のおじさん、いったい何やってんの?」 「......奴隷」 ゆったりした独特の間合いでこういった不条理なネタを演じて、とんねるず、ダウンタウンといった実力派がひしめく"『スタ誕』芸人"の中で異彩を放ち7週勝ち抜
象さんのポット(1983年頃) としゆき(佐藤利行)(1961~) ひとし(宮野一志)(1962~) 「お笑いスター誕生」の生んだ異端児。早すぎた天才漫才師(!?) 本題に入る前に、私と「お笑い」との関わりについて、少々書いてみます。 かつて、「漫才ブーム」というものがありました。1980年、フジテレビ系列「花王名人劇場」で放映された「THE MANZAI」という番組が1つの契機であったと言われています。既に大スターであったやすし・きよしをはじめとして、ツービート、ザ・ぼんち、セント・ルイス、B&B、のりお・よしお、紳助・竜介などが一気にお茶の間の(死語気味?)人気者になったのです。この中で当時一番人気があったのはB&Bだと思いますが、私は個人的にはツービートを買っていました。当時小学6年の私は、彼らの漫才を観るためにTVのチャンネルを梯子していたものです。現在のビートたけしの地位を思えば
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