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行くに関するkimdealのブックマーク (5)

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ナビスコファイナルを堪能する(1/2)

    両チームの看板選手である前田(左)と槙野が競る。ナビスコカップの決勝は、白熱した好ゲームとなった【写真は共同】 ナビスコカップ決勝には、ほかのファイナルにはない独特の高揚感がある。元日の晴れがましさがあふれる天皇杯とも、そして新シーズンの到来に胸ふくらませる富士ゼロックススーパーカップとも違う、同じ国立競技場で行われる優勝決定戦とは明らかに趣を異にする何かが、ナビスコカップのファイナルにはある。秋晴れの11月3日、聖地・国立に向かう道すがら、そんなことを考えていた。 Jリーグ開幕に先立つこと8カ月前、1992年9月にスタートしたナビスコカップの歴史をひも解いてみると、現在のフォーマットに至るまでにはさまざまな曲折があったことが理解できる。当初はJリーグのプレ大会として「オリジナル10」(※Jリーグ初年度に参加した10クラブ)のみが出場。その後、旧JFL所属のJリーグ準加盟チームが参加した

    kimdeal
    kimdeal 2010/11/04
    エースのお仕事を堪能致しました。ありがとうございます。おめでとうございます。
  • 登山素人三人と富士山頂を目指した :: デイリーポータルZ

    ここ数年、富士登山がブームだ。僕が登ったのも5年前なのであんまりエラそうな事は言えないが、ちょっと異常とも言えるブームで山道具屋に行けば富士山コーナーがあるし、テレビでも富士登山特集をよく見かける。 去年の春、友達の金子くんが「富士山に登りたいから連れて行ってよ」と言った。いつものノリで言ってるだけだろうと思ってその時はスルーしたのだけど、今年の春に聞いたら当に行きたいというので、一緒に行くことにした。 ついでなので他の友達にも聞いてみると、登山未経験者が3人と経験者1人、僕を合わせて5人パーティーになった。今回はそんな富士山山頂までの顛末をお話しします。 (松 圭司) メンバーを紹介します 今回一緒に富士山に登るのは5人。まず、大学の美術部で一緒だった金子くん、斎藤さん、河合くん。斎藤さんは先輩で金子くんは後輩。3人とも登山経験はほぼゼロで、山登りの道具も経験もほとんどない。今回のメ

    kimdeal
    kimdeal 2010/08/11
    もっと人少なかったら登ってみたいけど・・・。登るならきちんとした装備準備が必要ということ。
  • bloodthirsty butchersの密着ドキュメンタリー映画劇場公開

    この映画は、メンバーとの親交が深い若手映像作家の川口潤が日列島の北から南までバンドに完全密着し、彼らの魅力や楽曲制作の秘密、誰も知らないメンバーの現在を追うというもの。川口監督はBOREDOMSの伝説的イベントを撮影した2008年公開のドキュメンタリー映画「77BOADRUM」で知られており、今回の映画は彼にとって2作目の劇場公開作品となる。 結成から23年という長い活動歴の中で、単体での映像作品を一度もリリースしてこなかったbloodthirsty butchers。それだけに今回のドキュメンタリー映画では多くの貴重映像を観ることができそうだ。

    bloodthirsty butchersの密着ドキュメンタリー映画劇場公開
    kimdeal
    kimdeal 2010/06/27
    「kocorono」今年冬公開。"メンバーとの親交が深い若手映像作家の川口潤が日本列島の北から南までバンドに完全密着し、彼らの魅力や楽曲制作の秘密、誰も知らないメンバーの現在を追うというもの"
  • ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える:そしてドローイングは動き始めた…… (展覧会)- 東京国立近代美術館

    展覧会について ウィリアム・ケントリッジ(1955年南アフリカ共和国生まれ、ヨハネスブルグ在住)は、「動くドローイング」とも呼べるアニメーション・フィルムの制作によって、1980年代後半より現在にいたるまで現代美術における映像表現を牽引し続けているアーティストです。 ケントリッジの映像作品は、木炭とパステルで描いたドローイングを部分的に描き直しながら、1コマ毎に撮影する気の遠くなるような作業から生み出されるものです。絶えず流動し変化し続けるドローイングの記録の連鎖から生まれる彼のアニメーションには、消しきれない以前のドローイングの痕跡が残され、堆積された時間の厚みをうかがわせる重厚さにあふれた表現となっています。 日での展覧会は、ケントリッジとの3年間にわたる緊密な協力と広範な準備作業を経て実現されるもので、我が国では初の個展となります。19点の映像作品、36点の素描、63点の版画により

    ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える:そしてドローイングは動き始めた…… (展覧会)- 東京国立近代美術館
  • the pillowsのハタチを祝う初の武道館公演でファン感涙

    the pillowsがバンド結成記念日である昨日9月16日に、結成20年目にして初の日武道館公演「20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 06 “LOSTMAN GO TO BUDOKAN”」を決行。日中から集まった約1万人のファンを前に、20年分の感謝を込めた最高のパフォーマンスを繰り広げた。 多くのバンドからリスペクトが寄せられる彼らだけに、20周年記念ライブの来場者にはアーティストの姿も多く見られた。 大きなサイズで見る(全3件) 彼らの特別な1日を祝うべく、開場前から武道館の前には多数のファンが殺到。物販コーナーにできた行列は武道館の敷地をはみ出すほどに長く伸び、この日のステージに対する人々の期待の高さを感じさせた。 3の剣が重なり、the pillowsのロゴマークになるというCGムービーのあとで、幕が下りて1曲目の「Thank you,

    the pillowsのハタチを祝う初の武道館公演でファン感涙
    kimdeal
    kimdeal 2009/09/17
    さわおさん、アウトー! かっこよかった。ありがとう。
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