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  • マツダ 787B、20年ぶりルマンを走行へ | レスポンス(Response.jp)

    マツダは20日、ルマン24時間耐久レース優勝車「787B」をフランス・ルマンのサルトサーキットに送り、6月11日から始まるルマン24時間耐久レースの開始前にデモンストレーション走行を行うと発表した。 マツダは、1991年にルマン24時間耐久レースで日の自動車メーカーとして初めて優勝を成し遂げ、2011年で20周年を迎える。今回のデモ走行は、レース主催者のフランス西部自動車クラブ(ACO)からの招待を受けて実現した。 787Bのデモ走行は、レース開始前の11日12時30分頃(現地時間)に行う計画で、1991年ルマン優勝ドライバーのジョニー・ハーバートのほか、長年マツダチームでドライバーを務めたデイビッド・ケネディー、ピエール・デュドネなど、元マツダチーム関係者の参加が予定されている。 広島マツダ社内のマツダミュージアムで展示・保管されている同車両は、当時のルマンプロジェクトに参画した経験

    マツダ 787B、20年ぶりルマンを走行へ | レスポンス(Response.jp)
    kimdeal
    kimdeal 2011/05/20
    "マツダは20日、ルマン24時間耐久レース優勝車「787B」をフランス・ルマンのサルトサーキットに送り、6月11日から始まるルマン24時間耐久レースの開始前にデモンストレーション走行を行うと発表した。"
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    kimdeal
    kimdeal 2011/03/06
    ベース車両サンバーが生産打ち切りに。ハイゼットのほうがEV化に適していたが、ベース車両の変更が随意契約の条件を満たさなかったため。JPの業績悪化もあって(?)打ち切りに。
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