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SIに関するkimdealのブックマーク (14)

  • みずほ障害 義援金の集中原因か 頭取は「人的ミス」強調 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    記者会見の冒頭で頭を下げるみずほ銀行の西堀利頭取(中央)ら(21日午後、東京・中央区で)=鈴木毅彦撮影 システム障害が発生していたみずほ銀行のサービスの正常化が22日午後にずれ込む見通しとなった。みずほ銀は給与振り込みが集中する25日は障害は発生しないとしているが、原因となったシステムの処理能力の脆弱(ぜいじゃく)さは解決されていない。給与振り込みだけでなく、企業間の資金決済が滞る恐れは残っており、システムの抜的な強化が求められている。 西堀利(さとる)頭取は21日夕の記者会見で、「正常化のメドはつきつつある」と述べた。18日までに処理できていなかった計89万件の振り込みが22日朝に口座への入金を終える見通しとなったためだ。25日に集中する企業の給与振り込み約190万件や、月末にかけて集中する企業間の決済にも問題がないとの立場だ。 今回のシステム障害の原因について、銀行業界では、東日

    kimdeal
    kimdeal 2011/03/22
    "システム上の手当てをできなかった『ヒューマンエラー』だ" ヒューマンエラーの定義による。単なるやり間違いじゃなく、手順や基準の設計のヒューマンエラーと受け取れますが。
  • 日本IBM、CMMI成熟度のレベル5を達成

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは1月11日、全業種向けにシステム開発などのサービスを提供するアプリケーション・イノベーション・サービス(AIS)組織において、組織の能力成熟度向上モデルであるCMMI(Capability Maturity Model Integration)の最高位となる「成熟度レベル5」を達成したと発表した。 CMMIは米カーネギーメロン大学・ソフトウェアエンジニアリング研究所(CMU/SEI)が開発した、システム構築にかかわるプロセスを中心とした組織プロセス改善のためのモデル。CMMIでは組織の成熟度にあわせて5段階のレベルが定義されており、「レベル5」は継続的に最適化を図る能力を持つ組織として最高位に位置づけられる。また、2006年

    日本IBM、CMMI成熟度のレベル5を達成
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    kimdeal 2011/01/12
    "システム開発などのサービスを提供するアプリケーション・イノベーション・サービス(AIS)組織において、組織の能力成熟度向上モデルであるCMMI(Capability Maturity Model Integration)の最高位となる「成熟度レベル5」を達成"
  • 情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む~良品計画がシステムを内製する理由

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む~良品計画がシステムを内製する理由
    kimdeal
    kimdeal 2009/04/22
    "うちの場合は、役割の切り分けを行う基準は「スピード」「独自性」でした。"業態としてスピード勝負、差別化要因となる業務、だから内製。内製は作る→使う→修正のサイクルが早く回せるから7割できたら見切り発車
  • @IT Special PR:金融機関の事務集中をドキュメントスキャナーが支援 機種別開発はSDKで丸ごと工数削減!

    金融機関では、営業店の事務作業を低減するため、窓口後方業務をまとめてセンターで代行する効率的な事務統合ソリューション構築が求められている。そうしたニーズを受けて作られたのが、NECソフト株式会社の金融事務統合ソリューションパッケージ「為替集中システム」だ。ここではその事例を紹介するとともに、それに貢献したキヤノン製高性能ドキュメントスキャナーと、開発ツール「CapturePerfect SDK」のメリットを検証する。 金融機関は現在、業界再編や激変する経済情勢の中、より効率的な経営を迫られている。その1つの対策が業務プロセスの改善であり、事務統合ソリューションによる営業店業務のスリム化である。 銀行や信用金庫などの金融機関では従来、為替や手形の処理、口座開設などの事務作業を営業店ごとに行っていた。事務処理は重要な仕事だが、それ自体が収益や顧客満足を生むものではないため、その手間やコストの削

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    kimdeal 2008/11/26
  • 技術者不足説にみる員数主義 - 雑種路線でいこう

    最近あちこちの記事で,組み込みプログラマが9万人も不足しているという話が引用されている.どうもこの辺がネタ元っぽいのだが,サイトが落ちているのかpdfをダウンロードできない. プログラマの需要なんて開発環境の生産性や,事業者の統廃合でいくらでも変わり得るし,特に組込系のように資源が潤沢でないシステムの場合,足りないからといって即席で育成できるものか疑わしい. ちょうど文藝春秋の最新号が太平洋戦争のことを特集していて,そこで旧陸軍の悪しき員数主義について触れている.書類上の体裁を整えるために戦闘能力や兵站を無視した配置を行い,何割もの兵を犬死させ,餓死させてしまったという話だ. 技術者不足説も員数主義と似ていて,確かに雇用者数のカーブをつくり,あちこちで技術者が足りないという話を集計すると,○万人足りないという話になるのだろうが,員数を埋めればプロジェクトを完遂できる訳ではなかろうという話は

    技術者不足説にみる員数主義 - 雑種路線でいこう
  • GM ITベンダーと5年で1兆7500億円の契約,7000種類あったシステムを全世界共通に:ITpro

    ITベンダーと5年で1兆7500億円の契約,7000種類あったシステムを全世界共通に ラルフ・シゲンダ氏 米ゼネラル・モーターズ(GM) 上級副社長 兼 全社CIO 2006年6月、GMの情報化は新しい段階を迎えた。IT(情報技術)ベンダーと5年間にわたる世界的なアウトソーシング契約を結んだからだ。パートナーに選んだのは、米エレクトロニック・データ・システムズ(EDS)、米ヒューレット・パッカード、仏キャップジェミニ、米IBM、米コンピュウェア・コビシント、インドのウィプロ。彼らにシステムインテグレーション分野の仕事を委託する。今後、通信分野のアウトソーシングの計画も発表する。両分野を合わせた契約総額は150億ドル(1兆7500億円)。おそらく企業が結ぶIT関連の入札額としては、史上最高だろう。 これでGMのアウトソーシングは、第3世代に入る。第1世代は1984年から96年で、当社がEDS

    GM ITベンダーと5年で1兆7500億円の契約,7000種類あったシステムを全世界共通に:ITpro
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    kimdeal 2007/05/31
  • 紺屋の白袴は本当か - 雑種路線でいこう

    @ITに情報サービス産業の現状を把握する上で秀逸な記事が出ていた.生々しい数字が山ほど載っているので,ぜひ元記事を読んで欲しい.この記事では情報サービス産業の利益率が低く資が薄いことこそ人材やITへの投資が少ない理由と分析しているが,それは違うのではないか.人月ビジネスから脱却しない限り,いくら資を厚くしても利益率の改善は難しいし,人材はともかくITへの投資が少ないことは,実はあまり問題ではないかも知れない. 経理に疎いので間違いもあるかも知れないが,情報サービス産業以外では社内システムの構築・運用保守にかかる人件費は情報化投資にカウントされるけれども,情報サービス産業で自社リソースを使う場合は人件費にカウントされる可能性がある.そうすると「国内IT投資動向調査報告書 2004」で国内平均の売上高情報化投資率は平均1.9%に対して情報サービス産業が0.79%、中央値で0.58%というの

    紺屋の白袴は本当か - 雑種路線でいこう
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    kimdeal 2007/05/25
  • あらためて衝撃――日本のソフト産業を統計分析する ― @IT

    この国内市場規模を見ると、国際競争力はないが盤石な国内市場を持つ安定した産業に見える。何か問題でも? の声もありそうだ。いや、これが問題大ありで、日の情報サービス産業は基礎体力、付加価値がないのだ。 情報化されてない情報産業!? 「先進のソリューションによる経営効率の改善」。このお題目が最も遅れている産業、それが情報サービス産業だ。事実、「JISA基統計調査 2006」によると売上高情報化投資率は平均で0.79%、中央値で0.58%しかない。これに対して「国内IT投資動向調査報告書 2004」(ITR)によれば、国内平均の情報化投資率は平均1.9%(同報告書の『2006』では2.8%、『2007』では3.2%)で大きな開きがある。 さらに、情報サービス産業の「売り上げ研究開発投資率」は平均1.02%、中央値0.01%。人材育成の要となる教育投資率は平均で0.38%だ。 情報サービス産業

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    kimdeal 2007/05/25
  • 情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 僕はIT自体にはまだまだ可能性があると思うけれども,徐々にレントがIT製品を扱う企業から,ITを活用して新しい価値を生

    情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう
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    kimdeal 2007/05/14
  • 日本の生産性を見直せ 1 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第76回 日の生産性を見直せ 1 ~ 労働生産性は米国の7割 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年5月9日 労働力を表す指標に「労働生産性」というものがある。これは一定時間内に一人の労働者がどれくらいのGDPを生み出すかを示すものだ。先日内閣府から2005年度の分析結果が公表されたのだが、それによるとなんと日は米国の71%にとどまるのだという。ちなみに、ユーロ圏は87%、英国は83%、OECD加盟国の平均ですら75%である。日はそれらの国よりも労働生産性が低いということだ。 この分析結果を聞いて意外と感じた人は多いのではないだろうか。何しろ日人は働き者というイメージがある。ところがその実態は、米国の7割程度しか労働生産性がなかったということなのだから。 ただし、労働生産性を業種別に把握しようとすると違う一面が見えてくる。例えば製造業なら既に米国を超えているのだ。逆

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    kimdeal 2007/05/14
    "効率化が進まないサービス業""まずは業務をしっかり分析して、人に任せるべきものと、コンピューターに任せるべきものを分ける"
  • 情報システム部門、成功と失敗の法則

    今日、企業の情報システム部門は、非常に困難な状況に置かれているように思われる。情報システム部門の多くは、広がり続け、波高まる一方のIT適用領域の海に向かって、十分な装備も、満足な航海技術も持たず、木の葉のように漂う状況に見える。まずは、最近の情報システム部門がはらむ問題を考えてみる 情報システム部門のミッション 情報システム部門の問題を考えてみる前に、企業における情報化の目的──すなわち情報システム部門のミッションについて考えてみよう。情報システム部門のミッションは、情報の流れ(発生~蓄積~提供)を通じて、自社の業務パフォーマンスの向上につながる“仕組み化”を行うことである。この「パフォーマンスの向上」という点がミソとなる。 行き交うものが情報ではなくマテリアルであれば、他部門(生産設備部門や物流部門)のミッションに重なるが、これらの部門は環境が変化する中での“相対的なパフォーマンス”向上

    情報システム部門、成功と失敗の法則
    kimdeal
    kimdeal 2007/05/13
  • 瀧内誠の情報システム部奮戦記

    情報システムでISMS認証を取得してみてわかったこと [2007年04月04日] 当社では先日,セキュリティ認証ISMSを取得した。なにしろ初めての経験であり,どのような監査が行われるのか非常に興味を持って審査にのぞんだ。 Web 2.0は技術者が表舞台に立つチャンス [2007年01月19日] Web 2.0に代表される新しい潮流が注目を集めています。企業情報システムの技術者にとってのWeb 2.0の意味は何でしょうか。 「プログラマはSEではない?」にいただいたコメントへの返答 [2006年10月12日] 先日公開した「プログラマはSEではない?」というエントリに対し,たくさんのコメントをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。コメント欄に私からの返答を書き込んだのですが,長くなってしまいすべてを載せ切れませんでした。そのため,こちらに私からコメントへのお答えを掲載させて

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    kimdeal 2007/05/13
  • @IT Special:帳票・画面統合開発でプロジェクト生産性をUP

    帳票は情報を載せる“情報ビークル”として、大昔から使われてきた重要な情報ツールである。コンピュータがコミュニケーションの道具として普及した現代にあっても、その重要性は失われることはない。むしろ、コンピュータと結び付くことによって、重要度は増しているといっていいかもしれない。 とはいえ、今日の帳票利用の実態を見ると、さまざまなユーザーが状況に応じてバラバラな対応に終始している場合が多い。例えば営業職などのフロント業務ではExcelをはじめとしたOfficeアプリケーションを使用して個々人が異なるフォームのものを作成したり、データが共有化されなかったりと、パソコンは使っているものの、実際には「システム化」されていないケースが見受けられる。その一方でプレプリント用紙へ印刷する、基幹システム組み込みの印刷機能もまだまだ現役だ。このうえ、用紙に手書きといったプロセスが残っているケースもある。 このよ

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    kimdeal 2007/05/13
  • bcm連載: UMLの基礎と応用

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    kimdeal 2006/08/07
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