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cameraに関するkimdealのブックマーク (11)

  • 旅行用高倍率ズーム機の本命かも キヤノン「Powershot SX230 HS」

    キヤノンのコンデジラインアップで弱かったのが、コンパクト系高倍率ズーム、いわゆる旅デジカメだが、GPSに加えて後からの見直しが楽しい「ムービーダイジェスト」を備えた「Powershot SX230 HS」の登場でそれも変わりそうだ。 コンパクトデジカメ界のトップランナーといえばまごうことなくキヤノンであり、常にトップシェアを争っているのは周知の通り。じゃあキヤノンの代表モデルはというと、IXYシリーズで(カメラ好きにはPowershot S95かな)、主力は広角系のコンパクトズーム機で、ここ2~3年、各社が力を入れてきたコンパクト系高倍率ズーム(パナソニックの「DMC-TZ20」、ソニーの「DSC-HX7V」のような、いわゆる旅デジカメ)は弱かった。 でもそれも変わるかもしれない。「Powershot SX230 HS」(以下 SX230 HS)がなかなか魅力的な仕上がりになったからだ。前

    旅行用高倍率ズーム機の本命かも キヤノン「Powershot SX230 HS」
    kimdeal
    kimdeal 2011/03/20
    GPS機能付き。
  • まだ下がる? デジカメ価格を急低下させた2つの要因とは - 日経トレンディネット

    にぎわいを見せる家電量販店のデジカメ売り場。最新モデルが驚くような激安価格で売られていて、目を疑った人も多いだろう(画像クリックで拡大) デジカメの低価格化が止まらない。量販店のデジカメコーナーに足を運ぶと、発売されたばかりの最新モデルが驚くような安さで売られているのに目を疑った人もいるだろう。 特に低価格化が顕著なのがコンパクトデジカメ(レンズ一体型デジカメ)だ。これまでも、1万円台で購入できるコンパクトデジカメは存在したが、機能を絞った低価格モデルや型落ちになった旧モデルであることがほとんどだった。だが、近ごろは発売間もない現行の売れ筋モデルでさえ2万円を大きく切って売られることが多くなった。 この理由は何なのか、今後も低価格化が進んでいくのかを、調査会社BCNの道越一郎エグゼクティブアナリストに聞いた。大きな要因は、新鮮味のないコンパクトデジカメの機能とデジタル一眼の躍進にある。 コ

    まだ下がる? デジカメ価格を急低下させた2つの要因とは - 日経トレンディネット
    kimdeal
    kimdeal 2010/12/06
    メーカごとのデータいろいろ。
  • 「普通の写真」の撮り方 :: デイリーポータルZ

    フレーミングの超基 撮りたいのは、芸術写真とか人に感銘を与える写真とかではなく、ごくごく普通の写真。なので、特にテクニックなんか不要で、ただシャッターボタンを押しさえすればいい。 …と思っていたのだが、どうもそうでもないようだ。 基的なセオリーがあって、それを知らないと、なんとなく不自然な写真になってしまう場合がある。(個人差アリ) 図1を見て頂きたい。 写真として、どこか不自然さを覚えるだろう。

  • 「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報

    リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。 コンパクトデジカメの普及が一巡し、デジタル一眼レフの成長も鈍化したといわれるが、携帯電話カメラ機能の充実やデジタル一眼のHD動画対応、小型ミラーレスカメラのヒットなど、カメラを取り巻く環境は変化しながら、写真についての興味や関心は持たれ続けている。GXRはコンパクトデジカメが特徴としてきた「小型」「気軽さ」「機動力」「容易さ」などの要素を保ちながら、“一眼レフでなければ”と思われていた領域への挑戦を狙う1台だ。 GXRはレンズだけではなく、撮像素子と画像処理エンジンも同時に交換するユニットシステムを採用することで、あたかもフィルムの一眼レフカメラが撮影状況に応じてフィルムとレンズを交換したよ

    「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報
    kimdeal
    kimdeal 2009/11/10
    "リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。"
  • デジタル一眼「戦国時代」へ突入か——不動の2強を追随するマイクロ一眼 | RBB TODAY

    「価格.com」を運営するカカクコムは、価格.comに蓄積されるアクセスデータや価格情報などを集計・分析し、「デジタル一眼レフカメラ」の市場動向に関するレポートを発表した。 まず、キヤノン、ニコンの2社がデジタル一眼へ移行する前からカメラ市場を牽引し、移行後もリーダーシップを取ってきたという大きな影響力を述べた上で、2009年春頃から変わり始めた状況を示唆。4月以降、価格.comのデジタル一眼レフカメラにおけるページビュー(PV)の中で、オリンパス、ペンタックス、パナソニックが数を伸ばしてきた事実をグラフで示している。中でもパナソニックは8月以降、急上昇を見せる。 レポートでは、2強が精彩を欠いている原因を「メインストリームの新製品に斬新さが見られないこと」と推測。あくまで価格.com内のデータのみを参照にすれば、発売から1年を経たキヤノンの主力機「EOS 50D」や、ニコンの主力機「D7

    デジタル一眼「戦国時代」へ突入か——不動の2強を追随するマイクロ一眼 | RBB TODAY
    kimdeal
    kimdeal 2009/10/10
    価格.comアクセスデータ分析"2009年春頃から変わり始めた状況を示唆。4月以降、価格.comのデジタル一眼レフカメラにおけるページビュー(PV)の中で、オリンパス、ペンタックス、パナソニックが数を伸ばしてきた"
  • ニコン製カメラを支えるタイ工場、現地社員も共有する品質重視のベクトル(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ニコン製カメラを支えるタイ工場、現地社員も共有する品質重視のベクトル(1) - 09/05/19 | 17:10 タイの古都アユタヤ市の中心部から車で10分ほど離れた郊外に、タイを代表する輸出基地の一つ、ロジャナ工業団地がある。ホンダ、日立、パナソニックなど70社以上の日系企業が工場を構えるこの工業団地の一角に、ニコンのカメラ事業を担う製造子会社、ニコンタイランドがある。  同工場ではカメラ事業の主力製品である一眼レフ、交換レンズについては、9割方の製品を製造している。フラッグシップであるプロ向け一眼レフ「D3」などは、今でも仙台ニコンが製造しているものの、もはやそれは例外。いわばアユタヤこそがニコンの一眼レフの主力工場だ。  工場内で最も大きな面積を占めるのが、カメラの組み立て工程。この作業所に入るには、全身をすっぽりと覆う作業着(スモック)に着替え、帽子とマスクを装着する必要がある。

  • キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(上)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(上)(1) - 09/05/14 | 12:20 「あれ? なんで何も見えないんだ?」。都内に住む30代のプロカメラマンAさんが血の気の引く“恐怖体験”をしたのは昨年夏のことだ。愛用するキヤノン「EOS 5D」のシャッターを切っていると、前触れもなく急にファインダーの視界が真っ暗になったのだ。  「何だ?」。もう1回シャッターを押すと、今度は「カラカラ」という軽い音。突然の異変にレンズを外してカメラの内部をのぞき見ると、基幹部品であるミラーが落ち、光を感知する画像センサーの上に覆いかぶさっていた。  「仕事中に、エライことをしてくれたなという感じですよ」。Aさんは憤りを隠さない。同じカメラマン仲間には、今年初めに「5D」を購入し、使い始めた途端にミラーが外れてしまった例もあるという。「プロのカメラマンにとって、撮影中にカメラ

  • 2000万画素で撮っても実は500万画素相当,一眼のミラー・ショックを簡便に測定

    デジタル一眼レフを巡る,ある問題をご存じだろうか。それは,体内に内蔵したミラーやシャッターがカメラを揺らし,画質を劣化させるという問題である。カメラ・メーカーや一部愛好家はこれを認識していたが,これまでは「どの程度深刻な(軽微な)問題なのかが分からない」とされていた。 この状況を変える測定ツールが登場した。

    2000万画素で撮っても実は500万画素相当,一眼のミラー・ショックを簡便に測定
    kimdeal
    kimdeal 2009/04/23
    "本体内に内蔵したミラーやシャッターがカメラを揺らし,画質を劣化させる""カメラ・メーカーや一部愛好家はこれを認識していたが,これまでは「どの程度深刻な(軽微な)問題なのかが分からない」とされていた"
  • 【タカラトミー編】新しい遊び方はまだまだ発掘できる

    エレクトロニクス業界が驚くような企画力でユニークな商品を出し続けている玩具業界――。玩具業界ならではアイデアによって生み出されたデジタル家電もある。タカラトミーが2008年11月に発売したデジタル・カメラと超小型プリンターを一体化した「Xiao」だ。Xiao誕生の経緯について,同社 デジタル事業部 デジタルエンタテイメント企画グループ IP事業チーム チームリーダーの土肥雅浩氏に話を聞いた。 ――開発のきっかけについて教えてください。 タカラトミーでは,1998年に米Polaroid社と“プリクラ”サイズの用紙を用いたインスタント・カメラ「シャオ」を開発してヒットした経緯があり,カメラがコミュニケーションのツールとして非常に我々の業界とも親和性が高いことを認識していました。時代がデジタル・カメラに移る一方,社内ではデジタル・カメラを開発できないので,企画やデザインは我々でやり,台湾中国

    【タカラトミー編】新しい遊び方はまだまだ発掘できる
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    時事ネタ 2023/04/22 12:30 【今週のニュースまとめ】キンプリ「海ちゃんの涙」に注目が集まる!「空飛ぶクルマ」も 実売データ 2023/04/22 12:00 今売れてるタブレット端末TOP10、ASUSのChromebookが19週ぶりTOP10入り 2023/4/22

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)

    約30種類の製品が並ぶデジタルフォトフレーム売り場。ビックカメラ広報によると、デジタルフォトフレームの売り上げはソニーが製品を投入した5月を境に、約1.8倍の伸びを記録している。売れ筋は2万円前後の商品で、ソニー以外ではサムスンやテクタイトが人気のようだ デジタルフォトフレーム市場が盛り上がりを見せている。調査会社のGfK Japanによると、2008年の市場規模は2007年の3倍を超える勢いで拡大しているそうだ。そんな市場を牽引するのが、5月に「S-Frameシリーズ」と「CP1」といった切り口の違うデジタルフォトフレームを投入した、ソニーだ。 過去の教訓を活用したソニー 実はソニーは1999年に一度デジタルフォトフレーム市場に参入し、撤退している。今回の市場参入は正確に言えば、再参入なのだ。 「当時のデジタルフォトフレームは価格が10万円と高く、さらにユーザーのデジカメ普及率も低かった

    ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)
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