インスピレーションの宝庫「Dribbble」から、デスクトップ・スマフォ・タブレットなどのUIデザインのヒントになる素晴らしいアートワークを紹介します。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ブログを始める以上は、誰だって、出来るだけ多くの人に見て貰いたいものだ。 そこで、私はブログを始める前に、国内外の人気ブログを30個読み込み、人気ブログに必須の要素リサーチをした。 そして、その中から、共通点を7つに絞り込み、実践した結果、ブログを始めてから3週間で15万を超えるアクセスを得ることができた。 下図は、5月1日〜20日までのアクセス解析だ。 そこで、本日は、私がブログを始める上で調べたブログデザインの7つの要素を全てご紹介する。 1.覚えやすいブログタイトル ブログタイトルは、訪問者への一番最初の、簡単な自己紹介と考えて欲しい。 オフラインの場で、初対面の人に自己紹介をする時、あなたは何を言うだろうか? 私の場合は、「この人
Vistaは慣れると使いやすいらしい(使っていないけれど)。同じような理由でOffice 2007も慣れると使いやすいのかも知れない。メニュー周りのUIが一新されたせいで、はじめはどこに何があるのか分からなくなる。文書を作る目的において、そのような行動はストレスになる。 元々の画面…。うーん、あの機能はどこにいった? プラベートであればまだ良いが、仕事で使う上で道具の使い勝手が重要だ。とは言え、Office 2007のツールバーの配置はユーザの使いやすいように考えだされたものなのだろう。その移行期間に役立つであろうソフトウェアがUbitMenuだ。 今回紹介するフリーウェアはUbitMenu、Office 2007に2003風のメニューを追加するソフトウェアだ。 UbitMenuをインストールすると、Office 2007のメニューバーの並びにMenu(インストールした言語によるが)という
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 発作的に、なんとなくデザイン(企画・設計)をする人に必要な能力なるものをまとめてみたくなったので実行(ようは自分の頭のなかを整理するため)。 もちろん、ここでいう「デザイン」は、ある問題を発見して解決するためのプランを考え実現させることをいう。なので、決して狭義のデザイナーのことではありません。 で、そういう意味での「デザイン」をする人にとって必要な能力をまず、ザクッと分類すると以下の4つに分けられるのではないか、と思います。 知る・感じる・疑問に思う解釈する・発想する・組み立てる具体化する・検証する・洗練させる仕事をはじめ、終わらせる どれもデザインをする上では欠かせない。 というわけで、ひとつひとつ整理していくことにします。 知る・感じる・疑問に思うスタート地点はやっぱ
ロゴをデザインしたい。 そんなときにおすすめなのが、『45 Rules for Creating a Great Logo Design』。素晴らしいロゴをデザインするための45の法則だ。 以下にご紹介。 3つ以上の色を使わない。 絶対に必要というわけでないものはすべて除外する。 文字はあなたの祖母でも簡単に読めなければならない。 ロゴとはっきり認識できなければならない。 ロゴにユニークな形やレイアウトを取り入れる。 あなたの親や配偶者がデザインについて思うことを徹底的に無視する。 3人以上の人にロゴが魅力的に見えるかを確認する。 有名なロゴの要素を使ってオリジナルだと主張しない。 どんな場合でもイラスト集を使わない。 ロゴは白黒でもかっこよく見えるべき。 逆さにしても認識できること。 リサイズしても認識できること。 ロゴがアイコンやシンボル、テキストを含む場合、それぞれ良さが引き立つよう
アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ
1年ほど前にslashdot.jpでGNOMEのHuman Interface Guidelinesが話題になっていたことに、今更気付きました。スレッド中の関連リソースも含めて、HIG(Human Interface Guidelines)に対するアンカーをまとめてみました(それぞれの記事の詳細はまだちゃんとチェックしていません)。なお、すべて英語版の記事になりますので、ご了承ください。 GNOME Human Intereface Guidelines GNOMEのHIGです。HIGで一番気になるのは個々のUIオブジェクトの扱い云々ではなく概論部分なのですが、このHIGのUsability Principlesの内容を見る限り、AppleのHIGとほぼ同等の内容を押さえているようです。全体的に良くまとまっているのではないかと思います。 KDE User Intereface Guidel
ペルソナとシナリオを用いたソフトウェア開発 体感編 ユーザビリティ研究会(4) 少人数のワークショップ形式で実施し、ペルソナ/シナリオ法を参加者が体感した「第3回 ユーザビリティ研究会」をレポートする
FirefoxにGUIプロトタイピングの機能を追加するものすごい拡張「The Pencil Project」 2008年07月09日- Home - Pencil Project FirefoxにGUIプロトタイピングの機能を追加するものすごい拡張「The Pencil Project」。 Pencil Projectを使えば、予め用意されているGUI部品をキャンバスにドラッグ&ドロップしてプロトタイプの画面イメージを作成することができます。 ボタンなんかも、ダブルクリックでキャプションを変えることができたり、VisualBasic、VisualC++などのアプリを使って画面デザインをしているイメージに近い操作感が実現できています。 アプリっぽい画面を作ってみましたが、超簡単です。 GUIのスタンドアロンアプリだけでなく、Webサイトにも使うことが出来ます。 HTMLを使って簡単に画面を作
Elements of Designは、ブログなどのウェブサイトでよく使うエレメントのデザインを集めたサイトです。
Li'l Engineのエントリー「ユーザビリティフォームのためのチェックリスト」の意訳で、ユーザビリティの高いフォームを制作するための12のポイントの紹介です。 Checklist for Usability Forms 不明な箇所は英文のまま記載してましたが、皆様の協力により3,5を和文にしました。 フォームは正しく入力できるように、可能な限り簡潔に。 フォームには、必要なインフォーメーションを含める。 タイトル:なんのためのフォームか フォームのヘルプ キャンセル(中止)の選択肢 入力すべき項目は、多くしない。 重複する入力項目は設置しない。 フォームの公開後しばらくしたら、収集したデータが実際に使用されているかチェックする。利用されていないものがあれば、収集しないようにする。 長いフォームは紛らわしいので、分ける。 タスクごとに分ける それぞれのページごとにチェックをし修正すること
25 Code Snippets for Web Designers (Part1) There are loads of handy scripts, bits of html and widgets that you can incorporate into your websites and blogs - here we bring together 25 of the most helpfull in the first part of this series … Webデザイナー/開発者が覚えておくとよい25のテクニックが紹介されていました。 知っておいてサイトに組み込めば、一歩レベルが上のサイトを構築できるはずです。 CSSを使うものだけでなく、JavaScript や PHP も絡んでくるものもありますが、サンプルを改変することで設置をすることも出来るはずです。 バブルツー
ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く