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家族に関するkimikatoのブックマーク (5)

  • 姪っ子が嫁に行った - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/05(土) 06:13:46.92 ID:M1EnXEnB0 先週だけどね 姪っ子が結婚した 誰も読みたかないだろうけど、思い出を書いていこうと思う 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/05(土) 06:17:46.78 ID:M1EnXEnB0 ちなみに俺37歳 未婚  姪っ子(以下メイ) 23歳  メイは兄夫婦の子供 兄とはだいぶ年が離れていて、11歳差 義姉も兄と同い年 俺が14歳の時に当時25歳の兄夫婦にメイが生まれた 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/05(土) 06:22:15.76 ID:M1EnXEnB0 当時、赤ん坊なんかうるさいだけだと思ってたバカ中坊だったが、メイだけはとんでもなく可愛く思えたのが不思議だっ

    kimikato
    kimikato 2011/03/06
    全俺が泣いた
  • 2ちゃん的韓国ニュース : 韓国に嫁いだ日本人妻、夫不倫、姑にいじめられ家を飛び出し乞食に…日本の家族と疎遠になり帰国できず

    1 クロスキッドくん(愛知県) 2010/10/23(土) 23:37:27.28 ID:inDJga8eP 久留米大非常勤講師の後藤文利さん(72)が、在韓日たちの苦難の半生についてまとめた『韓国の桜』を出版した。 福岡市で22日、韓国・釜山市から招いた日二人とともに出版記念会を開いた。 後藤さんが在韓日の苦境を知ったのは、1973年~74年にTNCテレビ西日のソウル特派員を務めていた時。 韓国南部を流れる川に日人女性の船頭がいるという雑誌の記事を読み、81年に訪ねた。 女性は、大阪府出身の角野春子さん。 1946年に韓国人の夫と渡韓したが、夫は愛人をつくり、しゅうとめからは日人という理由でいじめられた。 角野さんは1歳の息子と家を飛び出し、物ごいをしながら川にたどり着いたという。 角野さんのほかにも、日の家族と疎遠になったため帰国できず、差別と貧しさ

  • 弟が連れてきた恋人が男だった volume 2

    http://anond.hatelabo.jp/20101017084726 の続き。 泣いてるっちゅうか、よっぽど俺、怖い顔してんのかな、ガクブルしてる弟を見ながら、タバコをもう何か吸いきった。 何かしゃべったら、うっかりひどいことを言ってしまいそうだったから。 ああ、そういえばそんなことがあったなあ、てそんな時に昔のことを思い出してしまうもんだ。中学生だった俺と、姉を前にして、両親が対面に坐っていて、お袋が「実はお母さん、子供が出来ました」と言った時、ついうっかり、「誰の子?」って言ってしまって、お袋は「お父さんの子に決まってるでしょ!」と激怒したなあ。 あの時、お袋の腹の中にいた子がねえ。大きくなったというかなんというか。 家族みんなでつい甘やかしてしまったよ。俺なんか子供の時はゲームソフトとか買って貰えるのって誕生日とクリスマス、しかも12月23日生まれなんでしょっちゅうイエス

    弟が連れてきた恋人が男だった volume 2
  • 弟が連れてきた恋人が男だった

    釣り無し、マジ話です。 こないだ、俺の恋人に会ってくれって、弟から電話があって、それじゃあ、お会いしましょうかって、休日に連れ立って家に来ることになったんですよ。 うちの家族スペックをざっと説明しておくと、 父、今年定年退職、鉄道会社勤務。 母、父と同年齢、専業主婦。 姉、バツイチ。息子と娘を抱えてシングルマザーとして奮闘中(実家近くのマンション在住)。 俺、既婚者、子無し、電力会社勤務。実家の近くのマンション在住。 弟、今年、大学を卒業して県庁勤務。実家に親と同居。 こう書くとごくふつうの家族みたいだが、俺と弟は年齢は12歳離れている。そこはちょっと珍しいかも(ちなみに同じ両親から生まれた100%の兄弟姉妹です)。 弟からそういう連絡があったとき、ちょっと嫌な予感はしていた。だって、彼女を紹介するなら、普通、まず実家に連れて行くじゃん。別世帯の兄に最初に会わせようとはしないでしょ。 「で

    弟が連れてきた恋人が男だった
  • 夫の出世がねたましい : 家族・友人 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    結婚3年目の30代の女性です。夫とは仕事を通じて知り合いました。交際を始めた頃、私は仕事を辞めました。挫折です。 現在は派遣社員として働き、家事とも両立させています。 一方、夫は私が挫折した仕事を続け、どんどん出世しています。としては応援すべきなのでしょうが、素直に喜ぶことができません。家の雑事を私に任せて、外でのびのびと仕事をしていることに腹を立ててしまうのです。毎日つまらないことでけんかをしてしまいます。 夫がまぶしい。しかし、ねたましくもあるのです。私は以前の職に再び就くことはないでしょうが、もう一度、仕事に没頭してみたい。離婚して解放されたい、とすら思ってしまいます。(東京・E子) もし反対に、夫の仕事が失敗続きで、出世の見込みがなかったら、あなたはどう思いますか。やはり、こんな情けない夫とは離婚したいと考えるのでは。 配偶者をライバル視すれば、心が落ち着く暇はありません。いつも

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