印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大日本印刷(DNP)は11月28日、富士通と協力のもと情報銀行のシステム基盤の提供を開始したと発表。「情報信託機能(情報銀行)」事業への参画を検討する企業や団体に対し、パーソナルデータの流通に必要な機能を備えた基盤を提供していく。富士通はシステム開発、クラウド環境、消費者の情報を安全に管理できるPDS(Personal Data Store)機能の提供・運用を担当するという。 第1弾として、2020年2月に始まるデータ活用を通して社会に新たな価値を提供する東京・丸の内を中心とした共創コミュニティー「丸の内データコンソーシアム」の情報銀行サービス実証プロジェクト「副業マッチングサービス」において、DNPがシステム基盤を提供する。 同システ
■このレポートには以下の最新版があります2021 データ流通市場(情報銀行/PDS、データ取引市場)の発展に向けた最新動向および将来展望 (刊行:2021年07月20日)■関連したテーマを持つレポートがあります2025 生成AI/LLMで飛躍するAI市場総調査 (刊行:2024年11月15日(予定))2024 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編 (刊行:2024年03月07日)2024 クラウドコンピューティングの現状と将来展望 市場編 (刊行:2024年03月04日)個人情報保護法2020年改正に伴う情報管理、セキュリティ、流通、データ利活用に関する調査 (刊行:2021年10月27日) IT技術の進展、普及に伴い、データ量は爆発的に増大しており、利活用によって新たな価値を生むデータは21世紀における石油とも呼ばれている。デジタル時代において、多種多様なデータの総合的
「パブリックコメントに対して提出された意見要旨と、意見に対する考え方の要旨」及び、「『情報銀行』認定審査ガイドブックver.3.0」等を公開します。
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