対象となるセキュリティ機器、ネットワーク機器、サーバ、クライアント、アプリケーション、データベース等から出力されるログを収集・正規化し、コアシステムであるArcSight Managerへ送信する役割を担います。 □ 特長 多種多様なログを取り込むためのコネクタが標準で300種類以上用意されています。 標準で対応されていないログのフォーマットについても、SDKで簡単に対応することが可能です。 ログを出力する対象サーバ・システムにエージェント型でインストールすることもリモートから取得することも可能です。 ログのロストを最小限にするためのキャッシュ機能(後述)やManagerとConnector間のセッション管理機能(再送機能)を搭載しています。
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