「ローカルエリア接続のプロパティ」画面が表示されます。 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択し「プロパティ」をクリックします。 ※弊社サービスではIPv6に対応しておりません。 Internet Protocol Version6 (TCP/IPv6)の左チェックボックスのチェックを外す設定にされることをお勧めいたします。 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」のプロパティ」画面が表示されますので以下のように設定します。 ■「IPv4アドレスを自動的に取得する」を選択してください。 ■「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」を選択してください。 選択ができましたら、「詳細設定」ボタンをクリックしてください。
既に伝えられている通り,Windows Server “Longhorn”(開発コード名) の正式名称が決まった。大方の予想通り「Windows Server 2008」である。Windows XPとWindows Vista,つまりクライアントOSには「かっこいい」名前が採用されている(関連記事:製品名の決め手は「文字のかっこよさ」?)。しかし,XPに対応するサーバーはWindows Server 2003であり,Vistaに対応するサーバーも同様のルールが適用された。 恐らくマイクロソフト社内では多くの議論が行われたのだろうが,サーバーOSを名前で選ぶ人はいないだろうから,これで良かったのだろう。むしろ,装飾を廃して堅実に行こうという心意気が感じられるかもしれない。 Windows Server 2008の核となる新機能,リード・オンリー・ドメイン・コントローラ(RODC)や検疫ネット
えっ、本当?って思われる方も多いと思う。サンの内部でも「へーっ」と驚いている。この事はイメージではなく、数値となっており、レポートが出ている。 UNU-MERIT というオランダにあるUnited Nations University と Maastricht University の合同研究組織がまとめたもので、 Study on the: Economic impact of open source software on innovation and the competitiveness of the Information and Communication Technology (ICT) sector in the EU という。2006年11月20日付けである。 すべて英語なので申し訳ないが、このレポートの51ページのTable 5にサン・マイクロシステムズなどの企業が貢献
米Microsoftは,認証情報(ID)共有仕様「Identity Selector Interoperability Profile(ISIP)」を技術開示宣言「Open Specification Promise」(OSP)に従ってライセンス・フリーで提供する。Microsoftが米国時間5月23日に明らかにしたもの。 OSPは,Microsoftが2006年9月に発表した技術開示に関する宣言(関連記事)。「Microsoftが実装に必要な特許の権利を所有していても,その実装物の作成者や販売者を特許侵害で訴えない」(Microsoft)というもので,第1弾として35種類のWebサービス関連仕様を対象とした。同年10月には仮想マシン用ファイル形式「Virtual Hard Disk」(VHD)の仕様と,電子メール認証技術「Sender ID Framework(SIDF)」への適用を発表
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