田原総一朗が朝生で 「悠仁サマに事故が起こる可能性があるんだから愛子さまでいいじゃない」 と言っていたようです。 田原総一朗が老害であることは議論の余地はないのですが、 この10年ほどは本当に耄碌していて 自分の持っていきたい結論のために話を遮る、キレて怒鳴るなど、 かつての 「議論が決着しないように誤魔化しつつ結論をやや誘導する」 ということすらできなくなっているように見えます。 田原司会の討論番組は議論に 決着が付かないようにしているので結論は絶対に出ません。 激論のように見せることに エンターテイメント性を見出したところが 田原総一朗のテレビ人としての功績だと思います。 しかし、近年は頭の回転も鈍く、 劣化が激しいので誰か止めてやれよとは言いたくなります。 本人としては俺はまだまだイケルとおもってるんでしょうけど。 伊藤惇夫、大谷昭宏、青木理などもそうですが、 左翼の界隈は 「まった