研究,メディア・リテラとワークショップに関するkimistevaのブックマーク (4)

  • 「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」 | 日本動画協会

    私ども一般社団法人日動画協会では、観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶことを目的とした「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」をPDFにて無償配布しております。 書は、アニメーターを目指している方、また、若手のアニメーターの育成に向けて、日動画協会 人材育成委員会が、アニメーション作家の遊佐かずしげ氏にご協力いただき、作成いたしました。 近年にはCGでキャラクターを描くアニメも増えてきましたが、多くの作品は手描きの作画によって支えられています。アニメーター仕事は作品に応じて、求められる内容に合わせて、様々な絵柄で様々な構図・動きを描く仕事です。いわば、動きのプロフェッショナルであり、大変重要な職種です。 書は、【課題説明と出題】と【解答例と分析】の2章にて構成しています。アニメーターの方が、ご自身の訓練とし

    kimisteva
    kimisteva 2021/04/07
    先日ねとらぼ(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2104/04/news026.html )で話題になっていた作画ドリル。アニメーション制作会社の研修のみならず、アニメーターを目指す人の自学自習教材としても使用できる仕様。
  • 朝日新聞デジタル:「子ども哲学」のすすめ - 私の研究室から - 立教ジャーナル - 立教大学

    子ども哲学は、アメリカの哲学者であるマシュー・リップマンによって、すでに70年代に始められました。彼は、哲学対話は二つの観点から有効だと指摘しています。ひとつは対話によって思考力が育ちます。もうひとつは、「探求の共同体」をつくることによって、人間関係の絆が深まり、シチズンシップが育つというものです。いや、そんな効果以前に、自由な対話は何よりもまず楽しいのです。 今回訪れたハワイ大学のジャクソン教授は、80年代半ばに小学校で哲学教育を試みはじめ、現在では、ホノルルを中心として初等・中等教育のさまざまな教室の中に導入することに成功しています。ホノルル小学校では、「子ども哲学」という名前の科目がありますが、私が訪問したカイルア高校やアイエア中学では、英語歴史など通常の科目の中に哲学対話の要素を取り入れています。ホノルル小学校では、「哲学的思考は、自分の目標を追求し、世界をポジティブに変化させる

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    kimisteva 2014/05/19
    昨年「こどものてつがく美術館」のDVDを拝見させていただいて以来、「子ども哲学」に関心を持っている。「「探究の共同体」をつくることによって、人間関係の絆が深まり、シチズンシップが育つというものです。」
  • 水戸芸術館 高校生ウィーク | 「推薦図書館」のための本選び

    「推薦図書館」のための選び 2014年2月27日。日はあいにくのお天気でしたが、予定どおり、高校生ウィークのカフェ開場内に設置される「推薦図書館」の選びを行いました。 昨年の仮設喫茶「基礎工事」では、これまで水戸芸術館のスタッフを中心行ってきた仕事のいくつかを、高校生や大学生などのボランティアに開いていく試みを行ってきましたが、「推薦図書館」の選びもそのひとつ。 昨年に引き続き、今年も茨城県内の大学から来た大学生の皆さんと水戸芸術館のスタッフなど、計5名のチームでを選びました。 まず、水戸芸術館のボランティア室で、今年の「高校生ウィーク」のチラシを眺めながら、今年のプログラム内容を確認。 「カフェに来る高校生たちが興味を持ってくれるってなんだろう?」 「どんなを選んだら、ワークショップやブカツに参加する人たちが興味を持ってくれるだろう?」…などなど、を実際に選んでいく

    kimisteva
    kimisteva 2014/03/02
    【高校生ウィーク】先日おこなわれた、「推薦図書館」@高校生ウィークカフェの様子がブログにアップされました。水戸芸術館のスタッフと大学生らによる真剣かつ愉快な本選びの様子です。
  • 場とツールさえ提供すれば、子供たちは自然に学びます

    「子供向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進する団体」として2002年11月に設立されたのがNPO法人CANVASである。小中学生向けのワークショップを中心とした「子供たちの活動の場」の提供とその活動の普及に取り組んでおり、今後はプログラミング教育にもより一層注力していく考えだ。理事長の石戸奈々子氏にCANVASの活動の狙いや、なぜ今プログラミング教育を重視するのかを聞いた。 NPO法人CANVASとして、「子供たちの活動の場」を提供する狙いを教えてください。 子供たちの活動の場としては、もちろん、学校があります。学校の現場を今、振り返ってみると、昔はもっとキラキラ輝くワクワクする場所だったと思います。学校にしかないグランドピアノがあったり、顕微鏡があったり、家庭では体験できないことが、学校にはあった。それが、学校という場だったと思います。 でも、いつの間にか学校は、家庭と比べ

    場とツールさえ提供すれば、子供たちは自然に学びます
    kimisteva
    kimisteva 2013/08/09
    「私たち大人がやることは、場とツールを提供することだけだと思っています。場とツールさえ提供できれば、子供たちは自然に学ぶものです。」
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