関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

研究,メディア・リテラと研究, 質的心理学に関するkimistevaのブックマーク (4)

  • まさか私が・・・ 弁護士が性犯罪の被害者になって気づいたこと|NHK

    「満員電車で体を触られ、恐怖で動けなくなりました。 『なぜその車両に乗ったのか』いまでも自分を責めてしまうんです。 『そんな必要はない』とこれまで被害者に言い続けてきたはずなのに・・・」 痴漢の被害にあった女性は、性犯罪の被害者支援に取り組む弁護士でした。 「自分自身が被害者になって気づいたことがたくさんある」 女性が伝えたかった思いとは。

    まさか私が・・・ 弁護士が性犯罪の被害者になって気づいたこと|NHK
    kimisteva
    kimisteva 2022/09/06
    被害の詳細がとても細やかに報じられているので少しでも心あたりのある人には読むことすすめられないが、そうでない人にたちには、ぜひ読んでみてほしいと思う。「痴漢」という言葉のあまりの軽さを実感させられる。
  • 印刷技術が発明される以前の本に描かれた中世ヨーロッパ時代の落書きいろいろ

    今から約600〜800年程昔の手書きで作られたとても貴重なにも現在の教科書と同じように落書きが存在しています。中世ヨーロッパも現代と同様に不届きな生徒がいたようで……。 ヨーロッパにおける印刷技術は、15世紀、1450年頃にドイツ(当時は神聖ローマ帝国)の金属加工職人ヨハネス・グーテンベルクによって発明された活版印刷技術に始まります。中世で最も重要な発明とされルネサンスや科学革命に大きな影響を与えています。 現在ではデジタルデータから3次元の立体物を造形する「3Dプリンタ」が実用化している時代が到来していますが、印刷技術が発明される以前の書籍は基的に一文字ずつ手書きで作られていました。そのためグーテンベルク以前のはとにかく貴重なものだったのです。 オランダで最も古い1575年に設立されたライデン大学で中世時代のを研究する Erik Kwakkel 博士が見つけたヨーロッパで印刷技術

    印刷技術が発明される以前の本に描かれた中世ヨーロッパ時代の落書きいろいろ
    kimisteva
    kimisteva 2014/10/04
    読者は、他者の領域たるテクストの上で自らの戦術を繰り出さずにはいられない、というわけですよ。それは印刷技術が発明される前も後も変わらない。
  • 中村桃子『翻訳がつくる日本語』刊行 - 白澤社ブログ

    このたび白澤社では中村桃子著『翻訳がつくる日語』を刊行しました。 概要 書 名:翻訳がつくる日語 副書名:ヒロインは「女ことば」を話し続ける 著 者:中村桃子 体 裁:四六判並製、208ページ 体価格:2,000円+税 ISBN978-4-7684-7951-3 C0081 内容説明 ヒロインたちは強くなっても「女ことば」を話し続ける!? 女らしい「女ことば」を話し続けているのは、日人女性ではなく洋画のヒロインたちだった!? 『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニーも、『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラも、映画『エイリアン』の戦う女リプリーも、「〜わ、〜だわ、〜のよ」と、コテコテの「女ことば」で話す。 一方、男性は、洋画の白人ヒーローが話すときは主に「標準語」だが、ビバリーヒルズの男子高校生たちは、現実の日の若者たちが使わない「〜やあ、〜さ」とキザに、気さくに話しかけ

    中村桃子『翻訳がつくる日本語』刊行 - 白澤社ブログ
    kimisteva
    kimisteva 2013/08/06
    映画や音楽などの翻訳によって生まれる問題群に興味がある学生が多いので、この本はチェックしておこう。
  • p105-153 北田先生.indd

    kimisteva
    kimisteva 2013/04/08
    若者のサブカルチャー実践とコミュニケーションに関する調査。練馬区でのアンケート調査の結果という意味でも興味深い。あとで読む。
  • 1