2013年2月10日のブックマーク (2件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    kimisteva
    kimisteva 2013/02/10
    いま話題になっている、「スーパー最強まんが家セット」が付録でついている『なかよし』が欲しいとおもへども、『なかよし』はあまりに遠し。せめて新しき落書帳をだして気ままなる旅に出でてみん。
  • NHK NEWS WEB 5分で読み切れる“超”短編小説

    最近、ごく短い、新たな形の小説が続々と生まれています。 背景にあるのは、スマートフォンやタブレット型端末の急速な普及。 電車やバスの待ち時間など、ちょっとした空き時間があれば、気軽に読むことができるこの「超・短編小説」の人気について、科学文化部の田辺幹夫記者が解説します。 人気の秘けつは? 東京都の会社員、戸塚侑大さん。 通勤電車や外回りの待ち時間に楽しんでいるのはスマートフォンで読む小説、わずか5分で読み切れる「超・短編小説」です。 戸塚さん、「1つの作品がとても短いので、乗り換えなど、ちょっとした空き時間に読めるのが魅力です。スマートフォンだといつも持ち歩いているので荷物も増えませんし」といいます。 戸塚さんお気に入りのシリーズは、1つの作品が2000字以内。 専用のアプリをダウンロードすると、ひと月に20ほどの新作を読むことができます。 作品は2000字以内 このシリーズ

    kimisteva
    kimisteva 2013/02/10
    スマホやタブレットで短時間に読める2000字程度の短編小説や、twitterを利用した140字の小説が人気になっているという記事。メディア環境の変化と物語環境の変化が同時に進行している事例。興味深い。