2011年5月23日のブックマーク (1件)

  • 第2回口頭弁論─10人前後が定員オーバーで傍聴できず - 拉致監禁by宮村の裁判記録

    拉致監禁請負人・牧師らによる被害が年々跡を絶たない。2011年1月末には12年5ヵ月もの間拉致監禁された後藤徹氏が提訴した。総数4000人以上、40年以上に及ぶ拉致監禁被害の歴史に終止符を打つことができるか。同氏の裁判記録をここに記す。 後藤徹さんが提訴した拉致監禁裁判の第2回口頭弁論が、東京地裁の709号法廷で行なわれました。開始時間が13時30分ということでしたが、709号法廷前に一番乗りをした女性は、なんと11時10分に到着していたとのことです。この裁判に対する関心の高さがうかがえます。聞こえてきた電話でのやり取りや、次の人と並んでいた雰囲気から、彼女と次の人は宮村ガールズ(宮村氏を取り巻く女性たち)のように見えました。けっこう若そうでした。何故か傍聴はしていませんでした。 ●妙齢の婦人を伴い登場した宮村氏 また、「やや日刊カルト新聞」のエイト記者(田中清史氏)も20番目くらいに来て

    kimkim108
    kimkim108 2011/05/23