データベースとictに関するkimmax2のブックマーク (10)

  • 東京オープンデータデイ2015   オープンデータで東京の「祭り」を盛り上げよう! | Peatix

  • 自治体におけるクラウド導入状況について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    総務省は2014年11月18日、「第1回「電子自治体の取組みを加速するための10の指針」フォローアップ検討会」を開催し、電子自治体に関する最近の政府の動きや、電子自治体の現状について紹介しています。 今回は自治体におけるクラウドの導入状況などについて整理をしてみたいと思います。 2014年4月1日現在の自治体クラウドの導入状況は247自治体で14.2%、単独でのクラウド導入は315の18.1%となっています。 次期公開時のシステム形態では、自治体クラウドは大幅に増加し609の35.0%、単独クラウドは451の25.9%まで増加すると見込んでいます。 出所:総務省 第1回「電子自治体の取組みを加速するための10の指針」フォローアップ検討会 自治体クラウド等導入の導入メリットはコスト削減効果が最も多く、次いで災害対策の強化が続いています。導入の検討状況では、1742自治体中267の14.2%が

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  • 日本のオープンデータ都市マップ

    のオープンデータ都市マップのかわいい地図バージョンです。日のオープンデータ都市の現状をシンプルに表示します。Google地図を使っていないのでキャプチャの利用や、貼り付けての利用も可能です。下記のテキストボックスからHTMLをコピーしてご利用ください。 <iframe src=http://fukuno.jig.jp/2014/opendatajp scrolling=no width=500 height=460> <a href=http://fukuno.jig.jp/2014/opendatajp target=_blank>オープンデータ都市(日編)</a> </iframe> DATA: Public Domainのオープンデータ都市一覧 - LinkData.org APP: CC BY 福野泰介の一日一創

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  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

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  • ビッグデータの本質はデータの大きさではない - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDP III @Griffith Observatory, Los Angels, CA 残念なことに、全く忘れていて風呂に入っていたのだが、期せずして先日取材を受けたNHKスペシャルの「医療ビッグデータ」に、先ほど何秒か登場していたようだ。 それでそのリアルタイム検索結果*1を見ていたのだが、そこで扱われていたデータがビッグデータかどうかというツイートが結構な量であることに驚いた。ビッグデータの特徴として3V(Volume, Variety, and Velocity)と言った言葉が広まってしまっているせいもあるだろう。(自分も時たま使ってしまうので今回反省している。) この方々の気持ちはわかるが、このブログの読者の方々ならお気付きの通り、今起こっている変革の質はデータが巨大かどうかということではない。 ― 現在起こっている変革の

    ビッグデータの本質はデータの大きさではない - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • パスワードの定期的変更問題についての徳丸先生の立場

    徳丸 浩 @ockeghem 私がパスワードの定期的変更問題について取り組み始めたきっかけは、パスワードの定期的変更が当たり前のように要求されているが、これに効果があるのだろうかという疑問からでした。定期的変更を要求する記事は数多くありますが、その理由を明確に説明している記事は見つかりません 徳丸 浩 @ockeghem そこで、手探りで「パスワードの定期的変更の意味探し」を始めました。私はこの種のことをよくやります。ある人から別の話題で、徳丸がやっていることは『存在しない聖杯を追い求めている行為』と言われました。同じように、「パスワードの定期的変更の意味」は私にとって「聖杯」でした 徳丸 浩 @ockeghem 記事を書いてその反応を見たり、twitterでのやりとり、自身の思索の結果、「パスワードの定期的変更の効果」は見つかりました。しかし、それは、聖杯に例えるのははばかられるほどに、

    パスワードの定期的変更問題についての徳丸先生の立場
  • 正規表現を解析して可視化してくれるサイトが凄すぎる件

    ある正規表現に対して、特定の文字列がマッチするかどうかをチェックするツールやサイトは沢山ありますが、正規表現そのものが何を意味しているのか、どんな文字列を期待しているのかを解析・解読・説明してくれるツールやサイトってなかなか見ない気がします。 他人の書いた正規表現を見て、「ん?」ってなったことはありませんか? 例えばこれ。 1 ^[a-zA-Z0-9-_.]@([a-zA-Z0-9_-]+\.)+[a-zA-Z]{2,4}$ これくらいなら分かりますが、複雑になってくるとつらい… いつかはマスターしたいけど…今は楽したい。 そう思ってググってみると…ありました! それがこちら。 Regexper http://www.regexper.com/ 正規表現を入力して Display をクリックすると、その正規表現が表す内容を図にして表示してくれます。 例えば先程の正規表現は、当記事の一番上の

    正規表現を解析して可視化してくれるサイトが凄すぎる件
  • 東京メトロ オープンデータ活用コンテストについての懸念

    オープンデータ活用コンテスト___未来とメトロ___東京メトロ 10th anniversary 以下はFacebook上での議論をまとめたものです. 東京メトロさんは以前から”オープンデータ”を行うという宣伝をしていたのですが,昨日やっと概要が公開されました.企業がオープンデータを出してその活用コンテストも行うというのは大変素晴らしいことで,何より多くの人が興味を持ちやすいデータですので是非応援したいし,できれば何かアプリを作りたいなとも思っています. しかし,現在の応募規約について様々な疑問がでており,これはオープンデータではなく単なるAPIコンテストになっているのではないかという懸念があります.ちなみにこの規約のページは何故かPCのブラウザからは404 Not Foundですが,スマフォのブラウザからは見られるようになっています (PCからもヘッダ変えると見られます). 上から順番に

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  • Web動画ライブラリ of 山中湖情報創造館

    ※自動再生/連続再生します。そのままご視聴ください。 ※8〜10分ほどの動画が10点あります。全体でおよそ1時間半程度です。 石井裕(いしい ひろし) コンピュータ研究者/MITメディアラボ副所長 http://web.media.mit.edu/~ishii/index.html 石井 裕/1956年東京生まれ、札幌育ち。北海道新聞社のコンピュータプログラマーだった父の影響で幼少期からコンピュータに興味を持つ。80年北海道大学大学院情報工学専攻修了後、日電信電話公社(現NTT)に入社。NTTヒューマンインターフェース研究所を経て、95年MITメディアラボ教授に就任。タンジブルユーザーインターフェースの研究で世界的な評価を得る。2001年にはMITからテニュア(終身在職権)を授与され、09年からは同副所長も務める。(AXIS jikuより) 石井裕 (コンピューター研究者)Wi

  • NHK NEWS WEB 団地の再生にオープンデータを

    自治体に眠っているデータを自由に利用してもらうことで、ビジネスや行政サービスの向上につなげる「オープンデータ」と呼ばれる取り組みが、今、地方自治体の間に広がっています。 横浜市では、少子高齢化が進む団地の再生について、自治体だけでなく市民や企業が一緒になって考えてもらおうと、団地に関するさまざまなデータをまとめて公開する取り組みを始めることになりました。 (ネット報道部 後藤 岳彦) データ公開で地域課題を解決 横浜市が公開するのは、市内にある市営や県営団地ごとの年齢別の人口構成や独り暮らしのお年寄りの数、それに、小学校の児童数などのデータです。こうしたデータをまとめて分かりやすく閲覧できるサイトを設ける方向で検討しています。 横浜市は高度成長期に相次いで建設された公営団地で少子高齢化が進み、独り暮らしのお年寄りのケアや小学校の児童数の減少など、さまざまな課題を抱えています。 横浜

    NHK NEWS WEB 団地の再生にオープンデータを
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