2012年8月22日のブックマーク (5件)

  • 介護ってもう心の底から考えたくない問題

    medtoolz @medtoolz 介護ってもう心の底から考えたくない問題で、結婚してしばらくたって、下手すると両親4人分の生活やら人生の引き受けやらが一気に降ってくる。「俺知らねぇ」は通用しないし、入院した人のご家族を見ていて、覚悟完了している人なんて見たことない 2012-08-15 12:15:32 medtoolz @medtoolz 介護の問題というのはたぶん、大抵の人にとっては、「ある日を境に家計の支出が一気に増える」こととしてやってくる。「大丈夫です。自宅でいけます」なんて少数で、4ヶ月ぐらいがたがたしたあげくに老健に入って、あとは老健と病院とを何ヶ月か事に往復することになる。それが何年も続く 2012-08-15 12:16:47

    介護ってもう心の底から考えたくない問題
    kimmax2
    kimmax2 2012/08/22
    こわい…。
  • ブロガーとしての修行が始まった件 | 伊藤春香オフィシャルブログ「はあちゅう主義。」

    私は正直、この旅行を甘く見ていたんだよね。 台湾に、タダで行けるってだけで 行くって決めちゃったけど、 ほんと、想像以上にハードでした…。 朝5時半起床⇒22時~24時までの、 炎天下でのフルフルに詰まったアクティビティ、 24時からの日へのメール返信作業やブログ更新、 全く理解出来ない言語、毎日の移動と荷物の運搬。 ネット接続を探しまわり、 充電を取り合い、 汚いトイレや部屋と戦い、 眠気と戦う。 それに加えて、私が今戦っているのは 自身のブロガーとしての意識の低さ です。 国際的なブロガーたちの 「写真にかける執念」たるや、すごいものがあって。 そもそも、みんな、装備が 私とはちょっと違うのですよ。 私以外全員、一人一台一眼レフ。 (+iPhone +コンパクトカメラ の3台持ち。レンズも複数持ち。人によっては三脚持ち。) 鯉にエサを与えると、寄ってきますが、 ブロガーにとってのエサ

    ブロガーとしての修行が始まった件 | 伊藤春香オフィシャルブログ「はあちゅう主義。」
    kimmax2
    kimmax2 2012/08/22
    ははは。
  • いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいい - アンカテ

    「サラリーマンになる」ということは、これまで一番平凡で無難な夢でした。しかし、これからは、才能に恵まれて野心的で相当な努力も苦にしない、ごく例外的な人だけがめざす道になるでしょう。 これまでは、「平凡な人は人並みになることを目指し、人並みであることで仕事をつかめ」「非凡な何かを持つ人は、人と違う独自の道を追求してもよい」と言われてきました。 これからは逆になるでしょう。つまり「非凡な才能に恵まれた人は、人と同じ道を歩むことを目指して努力してみるのもいいだろう」「平凡な人は人と違う自分だけのもので勝負しろ」 これは、とんでもなく冷酷な厳しいメッセージに感じる人が多いでしょう。それは、人と同じ道を歩むのは簡単で、人と違う道を行くのは困難なことだと思うからです。それはある意味では当たっていますが、実は大きな勘違いです。 どういうことかと言うと、「人と同じ道を歩む」ことは学校で教えてくれるから簡単

    いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいい - アンカテ
    kimmax2
    kimmax2 2012/08/22
    "ミッションがはっきりしていれば、よほどダメな人でない限り役割を果たせます。逆にミッションが不明確だと、超人的な熱意と体力のある人しか、役割を果たせなくなります。"
  • ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ

    僕は自分より頭がいい人がたくさんいることを知っているけど、このことを知っているのは自分ひとりじゃないだろうか?と思うことがよくある。 インターネットによって損をした人も得をした人もたくさんいると思うが、頭のいい人にとってインターネットは天の恵みだろう。インターネットがいきわたると、頭のいい人のできることはどんどん増えて、彼らは世界を変えていく。 僕は、昔COBOLプログラマという仕事をしていたけど、頭がいい人が世界を変えたことで、この職を失った。今でもCOBOLプログラマと名乗る人はいるが、それは僕がやっていた仕事とは随分違うものになっている。 それ以来、自分の人生設計をする上で、頭のいい人が次に何をやるかを一番先に考えるようになった。 その頃は、コンピュータ関係の仕事でなければ、そんなことは気にしなくてもよかったと思うが、今はネットがあるから、多くの仕事が影響を受けるだろう。 頭のいい人

    ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ
    kimmax2
    kimmax2 2012/08/22
    先を見る視点か。
  • 「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!

    彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチべていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人

    「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!
    kimmax2
    kimmax2 2012/08/22
    最後はなんだかよく見たことがある内容。