2013年3月18日のブックマーク (2件)

  • R‐30ボルダリング~塩原 (尾川 智子オフィシャルブログ|尾川とも子のはーとふるボルダリング|アウトドアスポーツ|登山・クライミング|ボルダリング)

    今日の塩原は、 かなり、暖かった! 先週の暴風警報の塩原とは打って変わった天気でした。 しかし、岩は冷たいので、 結構かじかみます。 ムーブをつなげてみるものの、 少し、ルーフ慣れができてなくて、 よれて落ちる感じでした。 シーズン初めなので、ムーブの確認がてらのトライ。 ただ、ムーブの完成度は落ちていなかったので、 取り合えず、今日のところは、目標達成でした。 さて、コメントに質問が来ておりましたので、 ここで、回答したいと思います。 「尾川さんがカタルシスを登るにあたって、ダニエルウッズがやっていた、カチ持ちとオープン持ちを交互に繰り返すトレーニングをやったと雑誌で拝見しました。 私も自分の指力不足を感じているので、そのトレーニングを行いたいのですが、オープンは4でいいのか、持ち方を変えるのはデッド気味に両手を一片に変えてしまっていいのかなどやり方を詳しく教えて頂けると幸いです。」

    kimmax2
    kimmax2 2013/03/18
    指力を鍛えるトレーニング法。だけどそれ以外にも教えがたくさん!
  • 公立図書館のウラ話 - みききしたこと。おもうこと。

    アメリカの公共図書館と言えば、何はともあれ最先端な場所。そんな思い込みがある。インターネットやSNSの導入が日よりずっと進み、電子書籍が提供される地域の情報拠点。そこで働く司書は大学院卒以上でないとなれないプロフェッショナル。イメージの由来は、「未来をつくる図書館*1」で示されたニューヨーク公共図書館の姿や、日々のニュースなどだろう。 けれども公共機関であり、組織である以上、バラ色イメージだけではない現実はしっかり存在している。そんな赤裸々な話が読めるのが、この。以下は自分の感想。 どうか、お静かに 公立図書館ウラ話 作者: 著者:スコット・ダグラス訳者:宮澤由江出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2012/10/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (6件) を見る 「誰にでも開かれている」というのはどういうことか。 公共図書館には誰でもやってくる

    公立図書館のウラ話 - みききしたこと。おもうこと。
    kimmax2
    kimmax2 2013/03/18
    読もう、っと。