2020年2月16日のブックマーク (3件)

  • 私がしてきた「反射的に反論するエクササイズ」|石川優実|note

    私は、感情を出すことが苦手な人間です。 喜怒哀楽、全てがデフォルトではなかなか伝わりにくいです。 基的にテンションが低い人間で、あんまり嬉しいとか悲しいとか顔に出さない、というか出せないんですよね。 芝居をするときは当によく言われました。 私は特にこの1年、Twitterで「怒る練習」をしてきました。 怒ることに慣れていない私は、差別的な発言に対して反射的に反論することができないので、Twitterという「怒るために一息考える時間がある場所」でならできるんじゃないか、と思い実行しています。 そのおかげもあって、私のことを「いつも怒っている感情的な人」と見る人が多いようです。成果が出ているようで光栄です。 なんでツイートという文字しか見えないのに、私がどんな顔をしてツイートをしているか知らないのに、私が声を出して怒っているシーンを見ているわけではないのになぜそう思うのか、すごく不思議では

    私がしてきた「反射的に反論するエクササイズ」|石川優実|note
    kimmax2
    kimmax2 2020/02/16
  • 貧困家庭の子どもたちを飢えさせないために〜シングルマザー支援から見えるこの国の現実〜【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    子どもの貧困率は全国平均で7人にひとり。その多くが、離婚し母親だけで子どもを育てる、いわゆる母子家庭だ。 今回の極限メシでは、国内の貧困に目を向けてみる。話を聞いたのは、貧困シングルマザーの支援を行うNPO代表の山崎ちぐさ(仮名)さん。彼女が活動する西日の中核都市は生活保護が20人に1人、所得水準は周囲の府県の中でも低水準に留まっている。正確なデータはないが、シングルマザーの数も周囲の市町村に比べて多いと言わざるをない状況だ。 彼女はなぜ貧困家庭に手をさしのべるのか。「料支援」を軸とした活動の中身はいったいどうなっているのか。そこからどんな現状が浮かび上がってくるのか──。 ※プライバシー保護のため、取材対象者およびエピソード中の登場人物の個人情報は伏せてあります。ご了承ください。 支援先はSOSをくれたシングルマザーたち ※写真はイメージです ──実は私自身が関西出身で、木造モルタル

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  • フォトジェニックな名建造物!白金台「港区立郷土歴史館」レポ|レッツエンジョイ東京

    東京メトロ白金台駅2番出口から徒歩約1分の場所にある「港区立郷土歴史館」。大きく立派な外観は、その迫力と美しさに圧倒されてしまいます。 建物自体は昭和13(1938)年、日の公衆衛生の向上を目的とした研究機関「公衆衛生院」として建てられたもの。その役割を終えた後も、歴史的に貴重な建造物として保存・改修され、2018年11月からは「港区立郷土歴史館」を中心とした複合施設として活用されています。 「港区立郷土歴史館」では、港区の歴史文化を紹介する常設展や期間限定の特別展・企画展は有料となりますが、うれしいことに建物見学なら無料で楽しむことができます。

    フォトジェニックな名建造物!白金台「港区立郷土歴史館」レポ|レッツエンジョイ東京
    kimmax2
    kimmax2 2020/02/16