2021年10月13日のブックマーク (5件)

  • ”第2話”で振り返る『帰ってきたウルトラマン』 ハードなドラマと熱い変身は「魂の帰還」を高らかに謳う - れんとのオタ活アーカイブ

    突然ですが皆さん、ウルトラシリーズで好きな「第1話」や「最終回」ってありませんか? 第1話は作品の始まり、最終回は作品の総決算。印象的な名エピソードが多いのも当然で、この話題はファン共通のいわば語り草ですよね。 一方、個人的にそんな第1話や最終回と並べて語っていきたいのが「第2話」! 前二者に比べて中々取り上げられないものの、それらよりも自由であるからこそ、時には第1話以上に作品の個性・魅力が溢れているのが第2話というもの。 今回から始まるシリーズ記事『”第2話”で振り返るウルトラシリーズ』では、数あるウルトラシリーズから筆者オススメの「第2話」をピックアップ。何かと隠れがちなその見所を取り上げつつ、作品そのものの魅力にも迫っていきます。 記念すべき第1回で取り上げるのはこちらのエピソード! 第1回「帰ってきたウルトラマン」より 第2話『タッコング大逆襲』 1971年4月9日放送 監督:

    ”第2話”で振り返る『帰ってきたウルトラマン』 ハードなドラマと熱い変身は「魂の帰還」を高らかに謳う - れんとのオタ活アーカイブ
    kimotokanata
    kimotokanata 2021/10/13
    素晴らしい…えっこれ無料で読めていいんですか? 野生の円谷プロでは? という気持ち。後半の郷はまさにヒーローの精神が「帰ってきた」だからこそ「ウルトラマン」に変身できたのかな…と思った。
  • 【めでたい】結婚して5年が経ちました - DegoReco

    いい夫婦の日ですね。 — でご (@dego98) 2020年11月22日 いい夫婦の日ですね。 — へなこ (@0zrs0) 2020年11月22日 おはようございます。いい夫婦の夫(ふう)です。 — でご (@dego98) 2020年11月22日 おはようございます。いい夫婦の婦(ふ)です。 — へなこ (@0zrs0) 2020年11月22日 二人揃って、 — でご (@dego98) 2020年11月22日 いい夫婦! — へなこ (@0zrs0) 2020年11月22日 ありがとうございました。 — でご (@dego98) 2020年11月22日 ありがとうございました。 — へなこ (@0zrs0) 2020年11月22日 こんにちは。毎年こいつら楽しそうにやってんな、でお馴染みでごへな夫婦です。なんやかんやで結婚から5年が経ちました。5年!!大台ですね!(??)外で祝う

    【めでたい】結婚して5年が経ちました - DegoReco
    kimotokanata
    kimotokanata 2021/10/13
    最近TLを遡るという子とがあまり出来てないので仲良し夫婦ぶりを見逃しているのが結構あって悔しい……まとめて頂けると心がほくほくしてありがたいですね。改めておめでとうございます!
  • ~ガンプラを組み立てる親父はかっこいい~30代前半のガンプラデビューを振り返る。 - 僕が僕であること(仮)

    30代前半で「ガンプラデビュー」って、やっぱりちょっと遅いですかね…? 僕、どういう訳かこれまで、『ガンダム』というコンテンツに全く触れてこなかった人生だったんです。 特にロボットアニメが苦手というわけでもなく、大学時代には『パトレイバー』にどっぷりハマった時期もあったくらいなのに、日のロボットアニメの代表的存在とも言えるガンダムシリーズは無意識のうちにすり抜けてしまっていて。 僕の天邪鬼な性格では、そのあまりにもメジャー過ぎるタイトルが受け付けなかったのかもしれません。「別にわざわざ僕がハマる必要も無いか…」的な。当に、なんてひねくれ者なんだと我が事ながら。 最近Twitterに実装された「スペース」という機能で、今まではタイムライン上の文章でしかやり取りの無かった方たちとスマホ越しにお話させて頂くことが増えまして。そこで多くの方たちにおすすめして頂いたのが『機動戦士ガンダム00(ダ

    ~ガンプラを組み立てる親父はかっこいい~30代前半のガンプラデビューを振り返る。 - 僕が僕であること(仮)
    kimotokanata
    kimotokanata 2021/10/13
    自分が初めて触れたプラモは親父が作ったガンプラで。「なにガンダム」だったのかはついぞわからないままだけどやはりガンプラはみると作りたくなる
  • 息子が作った世界でただ一つのデッキに、あの頃のポケカを思う。 - 僕が僕であること(仮)

    ちょうど1年くらい前から家族でポケモンカードにハマっていることは以前記事にも書いた通りです。 この1年の間に、僕は「シティリーグ」という公式大会に参戦するほど“ガチ対戦”の魅力にどっぷりと浸かってしまいました。コレクター気質の嫁さんは拡張パックの開封の楽しさに憑りつかれ、子供の頃に集めていた懐かしいカードも引っ張りだしてきて自分だけのマイ・コレクションファイル作成に余念が無い。 始めた頃はここまで長く遊び続けることになるとは正直思っておらず、改めてポケモンの持つパワーを感じている次第です。 www.bokuboku12.net www.bokuboku12.net そして当時5歳にして格的にカードゲームに取り組むこととなった息子は、というと。 最初の方は、カードに書かれているポケモンの技や効果を読むことに悪戦苦闘。一文字ずつ指を差しながらようやく読めた時には「やったー!読めたで!」とぴょ

    息子が作った世界でただ一つのデッキに、あの頃のポケカを思う。 - 僕が僕であること(仮)
    kimotokanata
    kimotokanata 2021/10/13
    情報化社会だからこそ安易な「正解」に手を出さないという息子ちん君の姿勢は今後の糧になる素晴らしいことだと思います。
  • ウルトラマンが築いた黄金の販促サイクルと、我が家の懐事情を憂う。 - 僕が僕であること(仮)

    「ねー!今からこのお人形買いに行こーっ!!」 爽やかな土曜日の朝。テレビに映る新しいヒーローと怪獣を指さしながら、息子が興奮気味で僕におねだりしてくる。「このやり取りもう何回目やねん…」そう呆れつつも、僕も気が付いたときには息子と手を繋いで玩具屋の前に立っていて―。はい、現在放送中のウルトラシリーズ最新作『ウルトラマントリガー』の話です。 毎週土曜の朝9時から放送されている『オーブ』以降のウルトラマンシリーズ。息子とウルトラをリアルタイムで追いかけ始めてから早いものでもう4年が経とうとしていますが、「土曜の朝=ウルトラマン」の方程式が我が家に定着するまでにそう時間はかかりませんでした。 働いていると、土曜日の朝は一週間の中で一番気持ちに余裕のある時間帯だということに気付かされます。前の日の夜は目覚まし時計もかけずに穏やかな気分で床に就いているし、当日は「まだまだ自分の休みはこれからだぜ」と

    ウルトラマンが築いた黄金の販促サイクルと、我が家の懐事情を憂う。 - 僕が僕であること(仮)
    kimotokanata
    kimotokanata 2021/10/13
    おお、と思う気持ちがありながらも手放しの絶賛には至らなかった理由をRyoさんならではの視点で見事に言語化されている/それはそれとしてソフビの値段の「丁度良さ」よ…笑