2023年2月21日のブックマーク (1件)

  • 息子のことをいつまでブログに書き続けるべきか - 僕が僕であること(仮)

    ……ということについて、最近少し、ほんの少し悩んでいます。 このブログも細々と続けてきて、今年で6年目を迎えます。そして当然ながら6年前と今とでは、僕の生活も息子の環境も色々と変化してきておりまして。 まず単純に、ふたりとも6つ歳をとっている。ギリギリ20代だった僕は「アラフォー」目前に。ピチピチの保育園児だった息子は今年の春から小学3年生になります。 ブログを始めた頃は3歳児との暮らしがあまりにも刺激的で、毎回記事を書くのが楽しくて仕方なかった記憶があります。もちろんブログが楽しいのは今も変わってはいないのですが、もっとこう、近所の大人同士が偶然集まったときに始まる井戸端会議的に、「この間、うちの子とこういうことがありましてねえ」と、周囲の目をそこまで気にせず開けっぴろげに書けていた気がします。 それはやはり、息子がまだうんと小さかったからです。まだ「自我」というものが芽生え始めたばかり

    息子のことをいつまでブログに書き続けるべきか - 僕が僕であること(仮)
    kimotokanata
    kimotokanata 2023/02/21
    今よくても思春期にやっぱりいや、っていうこともあるかもしれないですし…外野としては末永く息子ちん君のことを知りたいですが、もちろん親子の関係を何より大切にしてほしいと思います。