Dropbox や Google、Twitterを見てみると、どの会社も独自のユニークなデザインセンスを持っていることが分かります。モバイルからウェブサイトまで、すべての商品やサービスの設計において、均一にデザインが統一されています。 スタイルガイドを活用することで、一貫性のあるデザインに仕上げることができるでしょう。信頼性につながることから、統一性が重要になってきます。また、商品やサービスとユーザーのつながりを作ることが、デザインとも言えます。 この記事では、じっくり検討されたスタイルガイドとブランディング用ガイドラインについて学びます。また、スタイルガイドに記載しておくべき6つの重要なポイントについても詳しく見ていきましょう。 今回紹介するサンプルや要素を参考に、今後のデザインプロジェクトに活かしてみてはいかがでしょう。 まずははじめる前に。 スタイルガイドを作成するときに気をつけたい