J Taylor Design スマートフォンにおいて、スクリーン上のクリック(つまりタップ)無しに使うことは考えられません。ナビゲーションはユーザーが必要とすることが得られるように、明確な進路を与えるべきです。 ナビゲーションで重要なことは二つ。 まず、ナビゲーションが視覚的にタップ可能に見えるか確認してください。見た目をボタンやリストのようにしたり、矢印などを加えてもよいでしょう。ただし、スマートフォンではtitleのテキストをホバーで表示したり、ホバー時のエフェクトを適用できないので、それ無しでも押すことができるように見えることが大切なポイントです。 もう一つの重要なことは、ラベルです。 「戻る」というラベルがあれば、ユーザーは戻ることを期待します。これは当たり前のようですが、ユーザーにとってラベルが何を意味するか分かることを確認してください。 ラベルを有意義にするポイントは、シンプ
このブログではないですが、Google Analyticsを見るとスマートフォンからのアクセスが結構あったので、スマートフォン向けのサイトを作ってみようと思いました。 ただ、スマホ向けのサイトは作ったことがないので、まず実際に色んなサイトを見て参考にしようと思い、ギャラリーサイトを調べてみました。 国内ギャラリー まずは国内サイトです。iPhoneが中心になっています。この3つのほかにも色々ありましたが、内容的には似ているので、更新頻度や使いやすさなどを基準に選びました。 iPhoneデザインボックス 画像が大きく見やすいです。個別ページでは画像も多くPCサイトとの比較もあってとても使いやすいです。カテゴリもしっかりしています。 iPhoneデザインアーカイブ 掲載サイト数が多く、更新頻度もかなり高いです。 スマートフォンサイト集めました。 すっきりしたデザインで見やすいです。カテゴリも業
最近スマートフォンのシェアが広がってきてWEBサイト作成もPCサイトのみでなくiphoneなどのスマートフォンを意識する提案も増えてきましたか? しかしHTML5+CSS3サイトで専用ページを作ったり、CMSのプラグインで振り分けたりと作り方は色々です。 参考となるiphoneサイトやスマートフォンサイトもまだまだ少ないので提案の際の資料探すのも大変ですよね・・。 これからもっと増えるとおもいますが現段階でのスマートフォンやiphoneサイト、iphoneアプリ専用サイトなどをまとめてみました。 日本ではサイトの数が少なかったので、昔からの知人の『バンクーバーのうぇぶ屋』のSenna君にも海外の方のアプリ系やiphone系のサイトを教えてもらいました。 他にもサイトがありましたら是非教えてください。 国内サイトのiPhoneサイトやスマートフォンサイト スマートフォンサイト集めま http
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