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ブックマーク / japan.cnet.com (77)

  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編

    最近話題の仮想世界「Second Life」。先日も登録ユーザー数が200万人に達したとして新聞やメディアを賑わせた。現段階では英語版しか出ていないが、それでも数千人規模の日人ユーザーがいると言われている。CNET Japanでは「自分も始めたい」「年末年始の休暇中に試してみたい!」という方のために、今日と明日、Second Lifeの概説をつづった稿のほかに、基的な操作方法をご案内する「仮想世界『Second Life』--基操作編」、無料で楽しめる面白いスポットの画像をご案内する「仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」をお届けする。 まずSecond Lifeとは、ユーザーがアバターと呼ばれる自分の分身を、ネットワーク上に構成された3D CGの中に参加させることのできる、インターネット上の仮想世界のこと。Linden Labという企業が運営してい

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編
  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan

    仮想世界「Second Life」の概要を説明した昨日の「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--それって何?編」に続いて、無料で楽しめる面白いスポットの画像を案内する「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」とともに、基的な操作方法を案内する稿をお届けする。 100万人のユーザーを獲得してからわずか8週間で登録ユーザー数が200万人に達したことや、百万長者になったことを宣言する住民が誕生したことで注目を集めているSecond Life。一言でSecond Lifeを表現すると、3D CGで構成された仮想世界を舞台にしたコミュニティーサービスとなる。この世界で各ユーザーは、アバターと呼ばれる自分の分身を使い、文字通りもう1つの人生を歩むことができる。 日語版も間もなく公開予定のSecond Lifeだが、それを待ちきれずにいち早

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan
  • 旅行プランもCGMで作成--カタログの「Tripl」

    カタログは、ウェブサイト上で、オリジナル海外旅行旅行プランを無料で作成・共有できるサービス「Tripl」(トリプル)のベータ版を開始した。初年度の利用者数として、10万人を見込んでいる。 Tripl版はGoogle Map上に示された位置情報を使って、ユーザーがオリジナル旅行プランが作成できるサービス。作成したプランを特定の人と共有したり、全ユーザーに公開することが可能。ほかのユーザーの旅行プランを見ることで、自分のプラン作成の参考にできる。 ユーザーがGoogle Maps上に、名所やお店、観光地などの情報を登録し、それを組みあわせることでプランを作成する。すでにほかのユーザーが登録した情報を使うこともできる。これによって、ユーザーは、ガイドブックや旅行会社では手に入りにくい、クチコミならではの地域情報を入手できる。 カタログ代表取締役社長の清水勇樹氏はTriplを開発した経緯について

    旅行プランもCGMで作成--カタログの「Tripl」
  • 女性ベンチャーキャピタリストだから話せる、VCの魅力と苦労とは

    企業の成長は、決して経営者1人の努力だけでは無理だろう。その過程では、資金はもとより経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が紹介する形式で、VCと経営者の姿をリアルにお伝えする連載「経営者×ベンチャーキャピタリスト=無限の可能性」。今回は年末特別企画として、VCで活躍する女性ベンチャーキャピタリストに焦点を当てます。インテック・アイティ・キャピタルの遠藤弘子氏、日アジア投資の落合加奈恵氏、ネットエイジキャピタルパートナーズの長谷川彩子氏の登場です。 勝屋:今回は現場で活躍する女性ベンチャーキャピタリストの方々にお集まり頂きました。最初に、自己紹介と皆さん

    女性ベンチャーキャピタリストだから話せる、VCの魅力と苦労とは
    kimthehat
    kimthehat 2006/12/25
  • 自社サービスの魅力を6分で語れますか?

    スタートアップのベンチャー企業にとって、大勢の前で自社のサービスを披露する場というのはなかなかない。ましてそれが名だたるベンチャー経営者やベンチャーキャピタリストが集う場ならなおさらだ。与えられた時間はわずか6分間。ここでいかに自社のサービスをわかりやすく、また魅力的に語れるかが今後のサービスの発展にかかわってくる。 11月21日から22日まで、宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートにおいて開催された、ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが集まるイベント「New Industry Leaders Summit 2006 Fall」(NILS)において、8名のベンチャー経営者やサービス開発者にこのようなチャンスが与えられ、製品やサービスが披露された。 なかでも会場が大きく沸いたのが、takram design engineeringの「Afterglow」だ。takram

    自社サービスの魅力を6分で語れますか?
  • 目指すはケータイのポータル--ゲーム&SNS「モバゲータウン」の勝因は?

    ディー・エヌ・エーのモバイルゲームSNS「モバゲータウン」が絶好調だ。今年2月のスタート以来、わずか9カ月でユーザー数が200万人を突破。11月時点でユーザー数が225万人、月間のページビュー(PV)が39億へ到達するまでに成長し、モバイルSNSとしては異例の成功を収めつつある。ディー・エヌ・エーによれば、1日あたりのPVで比較すると、モバイルサイトの中ではヤフーやmixiよりも多いのだという。 mixiの登場によってPCの世界ではすっかりポピュラーになったSNSだが、実はモバイルでも、名だたる事業者たちが過去数年間にわたって「モバイルSNS」に挑戦し、その多くが苦戦を強いられてきたという事実は、PCユーザーにはあまり知られていない。 では、なぜ「モバゲータウン」だけが、これほど短期間のうちにブレイクを果たせたのだろうか? ディー・エヌ・エー取締役モバイル事業部長の守安功氏に、その勝因、

    目指すはケータイのポータル--ゲーム&SNS「モバゲータウン」の勝因は?
  • フュージョン、月額2万1000円のSEO対策サービス

    フュージョン・ネットワークサービス(今古賀博美社長)は、同社でISP事業を運営しているGOL事業部において、「検索エンジン登録とSEOツール」をセットにしたSEO対策サービスを開始した。 費用または運用面から高いハードルとなっていたSEO対策を初期5250円、月額2万1000円から提供する。SEO対策では、サイトを検索サイトで上位に表示させる方法として「検索サイトへの登録」と「リンクポピュラリティのアップ」があるが、同サービスでは、自動的にデータの登録作業やリンクポピュラリティのアップを行う。 また、「SEOツール」では、HTMLの知識がなくても国内の主要検索エンジンに上位に表示されるよう、自動的にホームページを最適化する。専門知識を理解していない初心者でも、高い効果の最適化を行える機能を備えており、さらにSEO対策を施した結果は、ランキング順位をワンクリックでグラフ表示できるようにした

    フュージョン、月額2万1000円のSEO対策サービス
  • 企業と学生をつなぐ新卒採用ブログポータルサイト「れせぶろ!」がオープン

    現役大学生が中心に運営するレセオは12月11日、新卒採用において、企業と学生が双方向のコミュニケーションをとることを可能にした、新卒採用ブログポータルサイト「れせぶろ!」をオープンした。 今回オープンするれせぶろ!は、ブログによって、企業と就職活動中の学生との、双方向コミュニケーションを図り、じっくり検討を重ねることで早期退職者を防ぐことを目的としている。 採用担当者は、ブログに採用の日程や告知だけではなく、会社の理念、業務やプライベート座談などを記載。よりリアルな会社情報を提供することが可能となる。 就職活動中の学生は、掲載企業の中から気になる企業を選び、採用担当者のブログを読んでコメントを残すことが可能。その会社に対する理解が深まり、採用担当者とのコミュニケーションが図れる。 レセオでは、こうした双方向コミュニケーションによって、既存の就職活動情報サイトとは違った、新しい形での情報収集

    企業と学生をつなぐ新卒採用ブログポータルサイト「れせぶろ!」がオープン
  • ドロップシッピングなど個人サイト運営者の身分を証明するサービスが開始 - CNET Japan

    ISP大手のネットラピュタは12月11日から、同社が運営するオンラインショップ評価サービス「S-1」に、新機能としてサイト運営者身分証明「S-1Verify」を加えた。国内でドロップシッピング事業を展開する4サイトと提携して、S-1Verifyの提供を開始した。 S-1Verifyは、ネットラピュタ内のS-1事務局がドロップシッピングやアフィリエイト、ネットショップなどを運営する個人運営者を対象に、サイト運営者の実在を確認し、その身分を証明するサービス。このサービスを利用することで、サイト運営者はエンドユーザーに対して、サイトの信頼性をアピールできる。またエンドユーザーにとっては、サイトを利用する際の“安心の目安”として活用できる。 ネットショップやアフィリエイター、ドロップシッパーなどは、ウェブで名前や住所などを入力して仮申し込みとし、その後で運転免許証や住民票、パスポートのコピーに、事

    ドロップシッピングなど個人サイト運営者の身分を証明するサービスが開始 - CNET Japan
  • サイバーエジェントなど、動画とクチコミマーケを組み合わせた広告商品開発 - CNET Japan

    サイバーエージェントはこのほど、同社が運営するブログメディア「Ameba(アメブロ)」内の動画共有サービス「AmebaVision」と、クチコミマーケティング支援サービスのサイバー・バズが共同で新しい動画広告商品を開発したと発表した。 この動画広告商品は、ネットでの動画広告配信の急速な増加と、消費者による口コミでのマーケティング手法に注目が集まっていることを受け、AmebaVisionとサイバー・バズの持つ、互いのノウハウを生かしたもの。高いシナジー効果を生み出すとともに、バイラルCMなどの動画をブログや動画共有サービスを通じて、効率的に広く波及させることを目的としている。 両社の共同開発第1弾となる取り組みとして、12月3日に、コミュニケーションプランニングを手がけるスターマークと共同で、ユーザー参加型バイラルCM撮影イベント「Buzz*NITE」を開催している。 イベントには、個人ブロ

    サイバーエジェントなど、動画とクチコミマーケを組み合わせた広告商品開発 - CNET Japan
  • 無線LAN共有サービスの「FON」が日本上陸--ルータの無償配布も

    英FON WIRELESS Limitedの子会社であるフォン・ジャパンは、12月5日より国内で「FON」のサービスを開始することを発表した。 FON WIRELESSは2005年11月にスペインで設立されたベンチャー企業だ。SkypeやGoogle、Index Venture、Sequoia Capitalらが出資をしている。同社が進めるFONプロジェクトは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続することで、ほかのユーザーが利用できるアクセスポイントを開設できるという無線LANの共有サービスだ。 FONではユーザーを3種類に区分している。1つ目はルータを購入して自宅に設置し、アクセスポイントを無料で開放するかわりに、他のユーザーが解放しているアクセスポイントを自由に利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、ルータを購入し自宅に設置し、アクセスポイント

    無線LAN共有サービスの「FON」が日本上陸--ルータの無償配布も
  • ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment

    ネットエイジは11月21日、ユーザーがブログに書いたコメントを一括管理するサービス「coComment」の日語版を開始した。自分が書いたコメントに返信がついた場合、自動的に通知する。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)では同様の機能があるが、ブログを対象としているのは国内初という。 coCommentはスイスの大手通信会社Swisscomが社内ベンチャー事業として2006年2月に開始したサービス。ネットエイジはSwisscomと提携して、日語版の開発と日国内でのサービス運営を手がける。「英語圏以外にもサービスを展開したいSwisscomと、英語圏で盛り上がっているコメント管理サービスを日で展開したいネットエイジの思惑が一致した」と代表取締役副社長の佐藤僚氏は話す。 Swisscomは今後coComment事業を分社する考えで、ネットエイジキャピタルパートナーズとSwissc

    ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment
  • 飲み会から広がる人の輪--SNS「ウゴッシュ」が始動

    アライドアーキテクツは11月20日、パーティやイベントなど人の集まりに特化したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ウゴッシュ(ugosh)」のベータサービスを開始する。ウェブ上で簡単に参加者のスケジュール調整ができるほか、会に集まった人たちのコンタクトリストが自動的に作られ、会が終わった後も連絡を取りやすくした点が特徴だ。 ウゴッシュでは主催者が会の開催通知や出欠確認をブラウザ上で一括してできる。日程が決まっていない場合には、指定した期間の中から参加者が自分の都合の良い日をそれぞれ挙げられるため、スケジュール調整も可能だ。 会終了後は、その会に参加した人のリストが参加者のアドレス帳に追加され、メッセージをやりとりできる機能を搭載した。また、写真の共有機能も盛り込んでいる。これにより、参加者同士のコミュニケーションを活性化させ、次の会の開催につなげる狙いだ。 このほか、カカクコムが

    飲み会から広がる人の輪--SNS「ウゴッシュ」が始動
  • 価格.com、ユーザーによる店舗評価機能「ショップ評価」を提供

    カカクコムは11月9日、価格比較サイト「価格.com」において、ユーザーによる店舗評価機能「ショップ評価」の提供を開始した。 ショップ評価は、価格.comに出店しているショップの評価を投稿・閲覧できる機能。 ユーザーは、利用したことのあるショップを「欲しい商品をスムーズに注文できたか」「お店側からの連絡や対応は適切だったか」「予定の期日までに商品は届いたか」「商品の梱包は必要十分なものだったか」「またこのお店を利用したいか」の5項目に対する「はい/いいえ」とコメントで評価することができる。 投票の結果は、ショップへの総合評価に該当する「またこのお店を利用したいか」に対する「はい」のパーセンテージで表示される。また、ショップ情報ページでは、他の各項目の評価結果や、各ユーザーの評価コメントも参照でき、初めて利用するショップの評判を確認するなど、購入先を検討するうえでの判断材料として利用できる。

    価格.com、ユーザーによる店舗評価機能「ショップ評価」を提供
  • グラムスリー、人気ブロガーをスカウトしてクチコミ効果を狙う

    マーケティングPR会社のグラムスリーは11月8日、インフルエンサーと呼ぶ影響力のあるブロガーに商品情報やサービス情報を発信し、ネット上にクチコミを広げるサービス「ブロガーリレーション」を開始すると発表した。 ブロガーリレーションは、同社独自の基準によってスカウトし、登録してもらったさまざまなジャンルのブロガーに、試会やイベントを通して新商品体験の機会を提供し、ブログやSNSなどで紹介してもらうことで、クチコミ効果を狙うサービス。 商品の宣伝ではなく、来のクチコミを重視するとして、記事化の強制や記事に対する報酬はない。登録ブロガーにとっては、新商品を発売前に試すことで、ブログのネタを得るメリットがあるとしている。ただし、交通費代わりに参加ブロガーにQUOカードを支給することはある。 グラムスリーでは、ブロガーにインフルエンサーとしてのクオリティを保つため、スカウトによる「招待制」と、マス

    グラムスリー、人気ブロガーをスカウトしてクチコミ効果を狙う
  • 動画や画像でつながるフルFlashインターフェースのSNS「tila.」

    ネットエイジの連結子会社タイルファイルは11月7日、動画や画像の共有ができるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「tila.」のアルファ版を発表した。 tila.はオーストラリアのベンチャー企業であるTILEFILEと技術提携を行って開発したもので、フルFlashのユーザーインターフェースを持つ。サービスの利用は無料だが、登録ユーザーからの招待が必要。ユーザー登録すると、「レルム」と呼ばれるコンテンツの公開スペースと「ライブラリ」と呼ばれるコンテンツの保存スペースが与えられる。 このサービスでは動画や画像といったメディアファイルコンテンツにタグや説明などをつけてアップロードできる。対応する形式はFlash VideoやSWF、WMV、MPEGなど。1ファイルの最大容量は100Mバイト、全体で1ギガバイトまでのファイルをアップロード可能だ。アップロードしたコンテンツは「タイル」と呼ば

    動画や画像でつながるフルFlashインターフェースのSNS「tila.」
  • グーグルアプリに強敵登場?--「Scrybe」ベータ版公開:コラム - CNET Japan

    wikiベースのアプリを提供する「JotSpot」を買収し、オンライン・コラボレーションツールの領域でも着々と地歩を固めつつあるGoogleだが、まだ気を抜くには早いのかもしれない。 先週ブログでお知らせしたScrybeのベータ版が公開された。この新しいコラボレーションアプリについてのファーストインプレッションをCNETのRafe Needlemanが記しているので少し紹介しよう(デモビデオをまだ観ていない方は、是非先に見てほしい)。なお、Scrybeのウェブサイトでは現在もベータテスターの登録を受付中だが、当方にはまだ招待状が届いていないため、実際に試すことはできていない。 ScrybeはFlashベースのシステムで、カレンダーのほか、ブックマークやウェブクリッピングなどの諸機能が盛り込まれるとうたわれている。ただし現時点ではカレンダー以外の機能は未実装。もっとも、このオンラインカレンダ

    グーグルアプリに強敵登場?--「Scrybe」ベータ版公開:コラム - CNET Japan
  • サイボウズ、社内ブログ構築ソフトの正式版を販売開始

    サイボウズは10月31日、社内向けブログの構築ソフト「サイボウズブログ」(正式版)を販売開始した。税別価格は7万9800円(10ユーザー)から。サイボウズのウェブサイトからダウンロード可能で、無償で60日間試用できる。 サイボウズブログについて、サイボウズは「手軽さをコンセプトに開発した」と説明する。ブログポータル、複数ブログ、アクセス権設定、ワークフロー、他サイボウズ製品とのシングルサインオンといった機能を単一アーカイブで提供しており、このアーカイブをインストールするだけで簡単にブログを導入できるという。 「サイボウズブログを利用することで、組織や立場の枠を超え、経営者から現場の社員までが日々感じている疑問や業務に関係するニュース、知恵などを気軽に発信し、企業の風通しをよくできる」(サイボウズ) 対応OSはWindows 2000 Server(SP4)またはWindows Server

    サイボウズ、社内ブログ構築ソフトの正式版を販売開始
  • Web 2.0の挑戦者:1ドルから画像を探せる巨大なマーケットプレイスFotolia

    Fotoliaがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月6日)。 Fotoliaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Fotoliaはストックされたデジタル画像のマーケットプレイスです。Fotoliaはストックされた画像の合法利用を一般に広めるツールを提供するもので、あらゆるレベルの写真家が収入を得はじめたり、収入源を多様化させたりすることを可能にします。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 ウェブサイトや印刷物、プレゼンテーションなどで使える、手頃な値段で合法に利用できる画像へのニーズが、日々劇的に大きくなってきているためです。 Fotoliaの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。また、ほかに業はお持ちですか。 わが社は国際的なチームであり、フルタイムのエンジニアとマーケティングスタッフ、画像編集者が、ヨーロッパで1日が始まる

    Web 2.0の挑戦者:1ドルから画像を探せる巨大なマーケットプレイスFotolia
  • なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話

    9月14日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiを手がけるミクシィが東証マザーズに上場し、インターネット上のみならず、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され、話題となった。 サービス開始からわずか2年半で会員数は500万人を超え、上場への原動力ともなったmixi。なぜこれほどまでに成功したのか、その秘けつとmixiの誕生秘話をミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に聞いた。 チャンスがなくなったときこそがチャンス --mixiをスタートさせる以前、イー・マーキュリーでは求人サイトのFind Job!やプレスリリース配信代行サービスの@Press(2005年9月にネットエイジキャピタルパートナーズへ譲渡)といった企業向けのBtoBサービスを行っていましたが、なぜコンシューマー向けのサービスであるmixiを始めることになったのですか? 2003年の夏に、会社としてより成長を目

    なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話