ライフハッカー編集部さま 大事な情報が入ったハードディスクがあるのに、アクセスできません。ディスクが壊れたか、情報が消去されてしまったようです。ディスクの情報を見たり取り出したりできる方法はありますか? 救急看護士(Drive Paramedic)より 救急看護士さんへ そのディスクをどこで手に入れたかについては尋ねませんから、心配しないでください。ディスクを調べて、復元できるデータがあるか確認する方法はたくさんあります。ほんのわずかな時間と適切なツール、そして少々の注意で、そのディスクからある程度のデータを取り出せるでしょう。 ステップ1:ツールを準備してディスクの状態を調べる まずはじめに、このディスクを別のコンピューターへ安全に接続するためのツールを用意します。できれば、SATA/IDE to USB変換アダプターか、USBなどで簡単にコンピューターへ取り付けや接続ができる外付けドラ
2010年01月12日21:00 カテゴリTips tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた 体調が悪くてあまり難しいことを考えられない時には、こういう単純作業にもってこい。というわけで、 Ubuntu 9.10 とドライブドアで、型落ちの MacBook Pro 2,2 を 8TB RAID-5 Serverに仕立てたので備忘録。 理由 2TBのHDDが15kで売ってたらいつの魔に買っていたので。 ここではなりゆき上お古の MacBook Pro 2,2 を使っているが、port multiplier 対応の e-SATA 付きの Ubuntu BOX ならなんでも使えるはず。 材料 センチュリー ドライブドア SATAボックス5BAY EX35ES5 日立GST Deskstar 7K2000 (2TB/SATA3G/7200rp
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
Windowsのみ : HDのパーティション分割を行うには「PartitionMagic」という有料ソフトが人気ですが、同じような機能を備えた無料ソフトがあります。それが「EASEUS Partition Manager」。 他の類似ソフトは、使用前に一旦、今までのデータをすべて消去しなければなりませんが、この「EASEUS」は、その必要なし! その上で、自由にファイルをリサイズしたり、動かしたり、パーティションのタイトルを変えたり、簡単にフォーマットしたり、パーティションを隠したり、変更する前にプレビュー表示で確認できたり、コンピュータ・クラスターのサイズ変更をすることができます。 ちなみに、「EASEUS」がサポートできるHDの大きさは20~800GB(テラバイトの方々、すみません!)。同じような無料ソフトで「Gparted」というものがあり、これは、「EASEUS」ほどユーザーフレン
編集元:ニュース速報板より「ハードディスク・ドライブの故障率に関する事実 」 1 扇子(東京都) :2007/06/05(火) 10:27:13 ID:kL/OvF0O0 ?PLT(12001) ポイント特典 コンピュータを使って久しいなら,5.25インチ・フロッピ・ディスク(FD)を覚えているだろう。 5.25インチFDは容量も少なく,動きも遅く,信頼性も低くかったが,当時はハードディスクよりもずいぶん安かったので,筆者は5.25インチFDを使わざるを得なかった。 ハードディスクが安価になることで「信頼性の高い」ハードディスクに移行できたわけだが,本当にハードディスクの信頼性は5.25インチFDより高いのだろうか? 米カーネギーメロン大学のBianca Schroeder氏とGarth A. Gibson氏が2007年初めに発表したレポート「Disk failures in t
こちらの街の荒れようは、深刻さが違います。 写真は、古いシムシティをプレイしている様子ではありません。ハードディスク内のフォルダとファイルの容量分布を20世紀風3Dグラフィックで教えてくれるソフトウェア「StepTree」の実行画面なのです。 ファイルの種類によって色分けがされるので、チェックするドライブ、フォルダによっては国立市のような美しい区画が見られるかもしれませんね。 でも、画像ファイルや音楽ファイルのあるフォルダを開いたらもう大変。フォーマットというロードローラーで地面を馴らしたくなること請け合いです。 ダウンロードは、リンク先の「Download: StepTree1.8.1.702.zip」をクリックしてくださいね。(武者良太) StepTree v1.8 [TIBSOFT via Byozine] 【関連記事】 ハードディスクの余命が分かるかもしれない、フリーソフト「HDD
あけましておめでとうございます。 今年も焦らずゆっくり書きたいときに書けることを書いていこうと思います。 さて、正月休みは実家に行っていたのですが、家に帰ってきたところclouder.jpのHDDが逝ってしまっていました。起動してブートプロセスの途中のfsckのチェックで10%ぐらいいくと止ってしまう。 もうデータはある程度犠牲にしてこれはKNOPPIXとかでブートしてfsckかなぁとか思ってたのですが、最近malaがフレパ日記で使ってるというのを聞いたり、以前GIGAZINEなどでも紹介されていたHDD Regeneratorを試してみました。 ブートのためのフロッピーやディスクを作る方法はマニュアルを見てください。以下はスキャンしているプロセスをキャプチャしたものです。 まずHDD Regeneratorで作ったブートディスクでブートするとこの画面がでてきた。壊れたHDDを選ぶ。今回は
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