Unit Interactiveのエントリーから、透過PNG画像をIE6で表示する、超軽量(2KB)の設置も簡単なスクリプトを紹介します。
Unit Interactiveのエントリーから、透過PNG画像をIE6で表示する、超軽量(2KB)の設置も簡単なスクリプトを紹介します。
Dean Edwards: Sniff! My current frog exaggerator of choice JavaScriptでIEかどうかをたったの1行で判別する方法。 なんと、次の1行だけで、isMSIE 変数に、IEで見れば true 、そうでなければ false を代入することが出来ます。 var isMSIE = /*@cc_on!@*/false; 次のサンプルコードで確認しました。 <html> <script language="javascript"> var isMSIE = /*@cc_on!@*/false; if (isMSIE) { alert('IE!'); } else { alert('not IE!'); } </script> <body> </body> </html> IEであれば IE! を alert し、そうでなければ not I
yamaokaです。 webサイトで背景が透明な画像を使用する場合、画像を透過GIFまたはアルファチャンネルを含むPNGで作成する必要があります。どちらを使用してもかまわないのですが、下図のように背景を指定した場合はPNGの方がきれいにアンチエイリアスがかかります。 透過GIFとアルファチャンネルを含むPNGの比較 posted by (C)フォト蔵 PNGを使いたくなるところですが、Internet Explorer 6(以下IE6)はアルファチャンネルに対応していないので、一工夫する必要があります。IE6でアルファチャンネルを含むPNGを表示するには、IE6のフィルタ機能であるAlphaImageLoaderを使用します。フィルタを使用すると、画像としてではなく要素の背景のように振る舞います。したがって、表示させるにはIE6でアクセスがあった場合のみ以下のような処理を行えばよいことにな
IEで透過PNG画像の透過処理を簡単に行うJavaScriptライブラリ「alphafilter.js」 2007年02月05日- アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ-とあるWEBクリエイターのblog IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 IEで透過PNG画像の透過処理を簡単に行うJavaScriptライブラリ「alphafilter.js」。 使い方は簡単で、まずスクリプトを次のように読み込みます。 prototype.jsに依存しています。 <script type="text/javascript" src="./prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="./al
いろいろと古い IE で半透明 png を使うための JS が紹介されています http://web.kankodo.net/2007/02/01-233315.html http://labs.unoh.net/2007/02/ie6_png_fix.html http://phpspot.org/blog/archives/2007/02/iepngjavascript.html で、自分も使おうと思ったのですが。 ライブラリの依存とか、 window の load イベントの時に処理されるのがちょっとだけ嫌だったので、自分用のを作りました。 意外と便利だったので公開します デモ(IE5.5 or IE 6 で見てください) http://usrb.in/amachang/static/AlphaLoader/demo.html 使いかた 半透明にしたい img 要素のあとに http
注意! IEを使用中の方は、リンク先の記事内にクラッシュコードのあるサンプルページへのリンクがあるので、クリックしないようにくれぐれもお気をつけ下さい! 「you can find the code here」の「here」にあります。クラッシュをテストしたい方は別ですが。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/how-to-crash-internet-explorer.asp 普段、ネットサーフィンでIEを使用している方にとっては、あまり嬉しくない話だろう。 こちらの記事の方がIEとFireFoxの両方で動作するJavaScriptコードを書く仕事をしている最中に、偶然にも、IEをクラッシュさせるコードを見つけてしまったそうな。 そのコードは複雑怪奇なものではなく、以下のようなたった1行のコードのようだ。 記事内に、上記コードを仕組んだサンプルページ
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