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2012年4月3日のブックマーク (3件)

  • 今日も虚空に戯言を放つ~暁の言霊師~ |【加筆】独ブンデスリーガのスタジアム事情

    01 | 2024/02 | 03 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 フットボールクラブの健全な経営には、スタジアムの“自前化”が欠かせない。 仮に3万人のスタジアムを持ち、1人当たりのチケット料金を3000円と算定すれば、1試合で1億円近い収入を得られるからだ。 これに飲やグッズの収入を加えれば、その額はもう一段跳ね上がる。 ただ、建設には数百億円がかかるため、欧州の主要リーグでも“間借り”しているクラブは少なくない。 実際、例えば優良経営で知られる独ブンデスリーガでも、18クラブ中8クラブが行政などに使用料を支払い、スタジアムを借りている。また、ホッフェンハイムとヴォルフスブルクも、オーナーや親会社が保有するスタジアムを借りている格好だ。 一方で、バイエルン、ブレーメン、ボル

  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
  • レゴで作られた実際に動ける「攻殻機動隊」のタチコマムービー

    人工知能を搭載して4つの脚で自由自在に走り回るタチコマは、士郎正宗原作のアニメ「攻殻機動隊」で大活躍するロボット(思考戦車)。メカでありながらちょっと子どもっぽいところがあり、同作のマスコットキャラクターともなっています。これをレゴで製作した人が登場しました。しかも、ただ作っただけではなく、当にタチコマのように走り回ります。 Ghost in the Shell - Lego Tachikoma - YouTube きょろり 4つの脚の先端にあるタイヤで走行中 不整地の場合はタイヤでの走行はできないので…… 脚を動かして歩いて行きます たそがれタチコマ 体重移動させながらのスムーズな走行 手を振ることもできます 走り去るタチコマ たまには転倒してしまうこともあります このタチコマを作ったのはmahjさん。現在、レゴの「商品化推進ルーム」のアイデアの1つとして登録されています。 LEGO®

    レゴで作られた実際に動ける「攻殻機動隊」のタチコマムービー
    kimucha
    kimucha 2012/04/03